人生という名の夏休み

旅、花、庭、畑…、備忘録代わりの写真日記

一生忘れられない足湯… 八丈島「足湯きらめき」

八丈島の南側、中之郷地区には、裏見ヶ滝温泉、「やすらぎの湯」など、いくつかの温泉が点在します。
それらの前を通り過ぎて、海辺へと向かうと、はるかに続く水平線を背景にした足湯に到着。

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「足湯きらめき」

所在地:東京都八丈島八丈町中之郷
利用時間:11時~19時
無料  (2015年8月)

細長い足湯の湯舟には、静かに湯が注がれています。

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泉質:ナトリウム塩化物泉  源泉温度:44.8度  PH:6.4

無色透明の湯は、中之郷源泉2号から引いたとの表示があり、「やすらぎの湯」の泉質と似ている印象…
ただ、吐湯口付近はかなり熱く感じられます。

足湯の底には玉砂利が、ところどころ埋め込まれており…

201508 hachijyo asiyu kirameki 103

写真のように、かなりまばらな間隔なのに、歩くとコレがなかなか痛い…(笑)

たまらず足湯の縁に腰をかけ、前を向けば、この目線…

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ハァ…、毎日こんな所で足湯しながら、読書でもできたら最高だろうな…とか、
こんな風景を無料の足湯で眺められるとは、なんと恵まれた島の環境なんだろう…などという思いが、胸をよぎります。

一方、双子どもは、じっと足湯に浸かっているだけでは飽き足らず、貸切状態をいいことに始めよりました…orz

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         201508 hachijyo asiyu kirameki 109-486

「(ハマったら知らんでぇ…)」と思いつつ、黙認していたら、すぐ横で座っていた愚息の傍で、「チャポン…」という音…。

まさか…、まさか…まさか…
と思ったら、やりよりました…orz

今年4月にアップルケアの切れる直前で、機種交換したばかりのアイフォン
塩分たっぷりの足湯にどっぷり全身浴

「いや、オレ、運が強いから大丈夫、大丈夫(笑)」と、余裕の愚息。
やがて、「エッ…、アッ、アレッ!」と、全力で電源ボタンを押し続け…

         201508 hachijyo asiyu kirameki 111-486

あはれ、最新のアイフォンは、ただの黒い塊に…orz

結果、八丈島の旅行代金・小学生1人分相当が、機種交換に消えるハメになりました(涙)

最後は、ヤケクソで現場での記念撮影…

       201508 hachijyo asiyu kirameki 113-300

ちなみに真水の場合なら、慌てて電源を入れたりせず、そのまま自然乾燥後に復活したりすることもあるようですが、
八丈島の新鮮なナトリウム塩化物泉に、全身浴ともなればねぇ…(笑)

入浴無料の足湯、転じて、○万円のお代金…

201508 hachijyo asiyu kirameki 102-2

間違いなく、一生忘れられない足湯となりました…


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  1. 2015/08/31(月) 00:05:42|
  2. 東京都の温泉
  3. | コメント:8

夏を彩るかき氷 八丈島「空間舎」

島の西側、南原千畳敷の近くまで来ると、なんとも素朴な看板が…

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スノーケルのガイドさんから、「口コミですごい人気が出ていて…」と教えていただいたCAFEへと向かいます。

ここから先は、未舗装の道となり…

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            201508 hachijyo kukansya 99-486

ジャングルのトンネルの中を進みます。

この道で本当に合っているのか…と不安に思い始めた頃、黒い建物が森の中に現れました。

201508 hachijyo kukansya 100

「空間舎」

所在地:東京都八丈島八丈町大賀郷8144-1
営業時間:13~18時
金曜休み (2015年8月)

最近、ここに移転したということですが、周囲には人家が見当たらない環境です。

シンプルでスマートな外観の店内に一歩足を踏み入れると…

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木をふんだんに使った南国風の店内。アンティークの家具や器のディスプレイもセンスが光ります。

可愛いらしいコップの水で喉を潤しながら…

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「シャー、シャー」と氷を削る音をBGMに、窓の外に広がる空と緑を眺めながら待つこと数分。
我が家のテーブルに運ばれてきたのは…

  オレンジパフェ
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        チョコレートパフェ
        201508 hachijyo kukansya 1001-516-2


   パッションフルーツ
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          タピオカココナッツミルク
          201508 hachijyo kukansya 116-486-2

色とりどり、夏限定のかき氷のラインナップは、いずれも700円。
そして、自分がオーダーしたのは、明日葉あずきミルク。

201508 hachijyo kukansya 108

八丈島の特産、明日葉の緑が、一瞬、抹茶を連想させます。
味のほうは、明日葉のかすかな苦味に、コンデンスミルクとあずきの甘さも自分にはほど良く…

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何より、シロップ系だと最後は人工的な味の薄さばかりが舌に残るのに対し、こちらのかき氷は
最後までフワッフワで、変わらぬ風味をしっかり味わえたことに、満足感を覚えました。

なお、店の奥は家具や雑貨のギャラリーになっていて、待ち時間も退屈せずに過ごせそうです。

亜熱帯の森のCAFE…

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一服の清涼感を感じさせる空間でした。


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  1. 2015/08/29(土) 11:35:43|
  2. 東京都の温泉
  3. | コメント:4

玉石垣の美 東京・八丈島

石が織り成す幾何学模様

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流刑囚達が、生活の糧を得るために積み重ねたという玉石垣

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海岸から運び込んだという丸い石は、夏空のもと輝く。

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幾重にも積み重ねられた石、石、石…

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あまりに美しいので、折りたたんでみた。

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ひねってみた。

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波となって襲ってきた。

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柔らかな丸みとともに、ゆるぎない強固さを感じさせる石垣…

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日本人の美意識と歴史の息遣いに想いを馳せる、八丈島の昼下がり。


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  1. 2015/08/26(水) 00:10:19|
  2. 東京都の温泉
  3. | コメント:6

光るキノコ、星空、夜景… 夜の八丈島

時刻は午後7時半過ぎ。暗闇に浮かぶ植物公園。

   201508 hachijyo syokubutu 99-580

八丈植物公園

所在地:東京都八丈島八丈町大賀郷2843
開園時間: ビジターセンター9:00〜16:45
        温室9:00〜16:30
年中無休、無料 (2015年8月)

 「光るキノコの観察会」
    19時半~20時半頃 締切20時

島の美味い魚を前に、夕食のビールも我慢して、車で訪れた植物公園(笑)
お目当ては光るキノコ…

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集合時刻の19時半ギリギリに到着すると、玄関前の駐車場は満車。
臨時駐車場に車を停めて、受付を済ませると、既に大勢の人々が、ガイドさんの前に集合しています。

簡単なガイダンスのあと、この日は3つの班に分けられ、順番にキノコの生えるエリアへと向かいます。
日本で見られる発光キノコは14種類。そのうち八丈島では、7種類ものキノコが見られるとのことですが…

201508 hachijyo syokubutu 102

暗闇の中にぼんやりと浮かぶのは、ヤコウタケ。
光を発することで昆虫を誘い、胞子の拡散を狙っている…との説が有力だそうですが、実証はされていないとのこと。

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ちなみに、このキノコ、寿命はわずか2~3日

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あまりにはかない命、ほのかに光る姿も、どこかはかなげに感じられます。

余談ですが、この光るキノコ観察の途中で、ガイドさんの解説により、乳白色に光る天の川、それを挟んで瞬く
ベガ(織姫)とアルタイル(牽牛)、そしてデネブからなる夏の大三角形も奇麗に見えていました。

ガイドさんによると、八丈島での星空観察の最適地は、街の灯りの届かない、島の西側「南原千畳敷」とのこと。

翌晩、南原千畳敷に向かったものの、風とともに雲も多くなったため、途中の大潟浦園地でひとまず観察。
周囲は人家もなく、真っ暗の海辺で見上げる星空…

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残念ながら、強風の中、次々と雲がかかってしまい、植物公園で見えていたほどの星空は拝めなかったものの、
普段見上げている大都市郊外の夜空とは、比較にならないほど多数の星が見えました。

さらにこちらは、大坂峠から望む大賀郷の夜景…

  201508 hachijyo osakatouge 251
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登龍峠の展望台から見下ろす三根地区と底土港の夜景(下)

以上、青い空と海、緑の森とは別の顔を持つ、八丈島の夜の魅力でした。


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  1. 2015/08/24(月) 20:54:54|
  2. 東京都の温泉
  3. | コメント:4

裏見ヶ滝温泉 東京・八丈島

夕暮れの亜熱帯のジャングルに続く小道を進みます。

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こんな道を駐車場から5~6分も歩くと、やがて黒い岩から流れ落ちる滝が見えてきます。

201508 hachijyo uramigataki 101

「裏見ヶ滝」という名のとおり、ここは滝を裏側から見ることができます。
           
201508 hachijyo uramigataki 102

頭上からは、絹糸が垂れるような滝の流れ…

201508 hachijyo uramigataki 103

う~ん、今思えば、なぜここでスローシャッターにしなかったのか、後悔しきり…orz

それにしても、「ウラミガタキ」と聞いて、「恨み仇」と連想してしまうのは、自分だけでしょうか(笑)
実際には、写真のとおり天然のミストが降り注ぐ、とても気持ちの良い場所です。

このあと踵を返して、駐車場へ戻り、蒸し暑い森を歩いた汗を流すため、温泉へ…

201508 hachijyo uramigataki 110

裏見ヶ滝温泉

所在地:東京都八丈島八丈町中之郷
入浴可能時間:午前10時~午後9時
無料

島の南部・中之郷地区に点在する温泉のうちのひとつ、裏見ヶ滝温泉。
この看板の裏側にある下駄箱にサンダルを置き、素足で階段を下ると…

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泉質:ナトリウム-塩化物温泉  源泉温度:53.1度  PH:6.3

夕暮れが迫る森に面して、褐色の湯で満たされた長方形の湯舟が待ち受けます。

2010年に訪れた際は、湯温が熱く、足を浸けるので精一杯でしたが、この日は入れ替わりに出られた先客も
数名おられたせいか、ちょうど良い湯加減…

谷側の縁まで進むと、眼下には亜熱帯の森…

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ここの露天風呂でしか味わえない、ワイルドな眺めです。

岩組みからは、鉄分の香りのする源泉が、絶えず注ぎこまれ…
  
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湯舟から溢れ出た湯は、先ほどの裏見ヶ滝から続く渓流に、そのまま注ぎこんでいます。

前回もそうでしたが、無料で無人の温泉ながら、管理がきちっとなされている様子に、日頃のメンテなど
地元の自治会の方々のご尽力に感謝するばかりです。

ちなみに、ここは男女混浴で、水着着用の温泉。
シャンプーやソープ類もなく、基本的には湯に浸かることだけになりますが、カランとシャワーも2箇所あり…

          201508 hachijyo uramigataki 200-489

夏場など、塩化物泉のベタベタ感を洗い流したい時には、湯あがり後にシャワーが使えます。

なお、脱衣所は1か所のみ。先に湯から上がった家内や娘らが中で着替えていると、男女の3人組がいきなり
ドアを開けるといったハプニングもありました。
気になる方は、駐車場の車内で着替えるか、車のシートにバスタオルを敷いて、宿まで水着で帰るのが良さそうです^^

そんなこんなで、夕闇が森に迫る中での湯浴み…

201508 hachijyo uramigataki 115

この日もあっという間に過ぎた、島の一日でした。


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<ご参考>
   裏見ヶ滝・同温泉へのルートは、都道215号「八丈一周道路」で中之郷地区へ。
   「裏見ヶ滝温泉、やすらぎの湯」などの表示板のある交差点を右折。
   海側へ向かって、やや細い道を進み、再び表示が現れると左折し、道なりに進みます。
 
   温泉、滝とも同じ駐車場利用で、キャパは4台程度。少し離れた公衆トイレ前にも若干の
   駐車スペースはあるものの、混み合っている時は、さらに海側に進んだ「足湯・きらめき」
   などで、時間調整するのもオススメです。

    201508 hachijyo asiyu 250
   (足湯きらめき)

  1. 2015/08/22(土) 18:44:07|
  2. 東京都の温泉
  3. | コメント:6

ウミガメの棲む東京… 八丈島

雲に覆い尽くされた八丈富士を見ながら海上を進みます…

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都内に大雨警報が発令されたこの日、東京都心から約300km離れた八丈島では、青い空が広がっています。

ガイドさんと我が家5人を載せた双胴船は、神湊の港を出て約5分で、底土港付近のスノーケリングスポットに到着。

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ここで順番に海に入ります。

顔を海面に浸けると、そこに広がるのは、一面のサンゴ…

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さらに浅い所に近付くと、色とりどりの魚たちの姿も…

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絵に描いたような熱帯の海の景色。こんなに手軽に楽しめるとは本当に予想外です。

興奮の中、やがて目も慣れてくると、いろんな物が見え出し、こんな物も見つけました。

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ハート形のサンゴ(笑)
オーストラリアのグレートバリアリーフだったか、ハート形のサンゴ礁の島があって、ハネムーンの
人気スポットだったことを思い出します。

そうこうするうちに、小魚の群れが現れたかと思うと…

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あっという間に大群に囲まれてしまいました(笑)

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青く光る細い身体から、キビナゴと思われます。
太陽の光を反射するキビナゴは、まるで海の中のイルミネーションのようです。

非日常の光景に、写真を手当たり次第に撮っていると、双子らから「ウミガメがいる!」との叫び声が…

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現れたのはウミガメの子ども。ガイドさんいわく、このあたりでは5匹ほどがいつも見られるとのこと。

その直後、サンゴの陰で昼寝をしていた、やや大きめのウミガメが現れました。

201508 hachijyo syu kame 105

太陽の光がサンゴを照らす中、手足を優雅に振って泳ぐ姿は、空を飛んでいるかのよう…
ちなみにこれでも、まだ子どもだそうです。

こんな景色の続く中で、この日は、約30分ほどスノーケリングを楽しみました。
再び双胴船に上がると、船長さんがおもむろにスイカを出してくれます。

   201508 hachijyo syu suica 111
          201508 hachijyo syu 121-2

八丈島で採れたスイカ。ウェットスーツで喉が渇いていたことに加え、口の周りに残る塩気もあいまって、
とても甘く感じます。

ガイドさんいわく、この時点でも海水の温度が例年より低く、安定しないことの影響もあって、八丈富士、
三原山にも絶えず雲がかかっているのだそうです。
ただ、海が青く見える部分は水温も高く、ようやく水温も上がりそうだとのこと。

5年ぶりに訪れた八丈島…

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海と温泉の旅、幸先の良いプロローグです。


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<ご参考>
   椎(しいのき) 
    ボート・スノーケリング
      7月中~8月末
      9時~、13時~  (約2時間 )
      料金:7,500円  小学生 5,500円
         ※セット・マリンブーツ・ウエットスーツ各レンタル料・ガイド料・保険料込
      連絡先:大類さん 090-8949-7719 

  1. 2015/08/20(木) 23:08:51|
  2. 東京都の温泉
  3. | コメント:6

盛夏の川迫川 奈良

新緑の頃に訪れた奈良・川迫(こうせい)川。

kouzeikawa 20155 102

あれから2カ月余り、連日の酷暑を逃れ、あの透明な川に飛び込みたい!
…ということで、2015年8月の日曜日に、弟家族とともに大峰山の懐を流れる川迫川をめざします。

ルートは、我が家の近所を通る国道309号。
多くの車が行きかう4車線の国道は…

  20150530 309 100
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奈良県内の天川村に入ると、同じ国道309号とは思えないほどの「酷道」に。
やがて現れる素掘りのトンネルを越え…

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川迫ダムの水面に大峰の支稜・鉄山が影を落とすのを右手に見ながら、さらに車を進め、
我が家御用達のスポットにやってきました。

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翡翠色だった同じ淵では、岩に苔が生え、茶色っぽい部分が見えます。

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このあたりは、あざらしを連想させる白い巨岩の表面に、水の勢いで転がり続けた小石が刻んだ丸いくぼみが、
いくつも見られます。

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そのすぐ下流には、急流が岩を噛むものの…

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飛び込みには格好の場所ということで…

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最初は「水が冷たい!」とか、「鼻に水が入る~」などと言っていたのに、代わる代わる飛び込みに夢中に…^^

水深3mほどの淵の中は…

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蒼色の世界。時折、アマゴの姿も見えました。

ちなみに、この清流、先日、ご紹介した川湯温泉のそばの大塔川と同じ熊野川水系の最上流部にあり、
下流になると天の川、そして十津川と名を変え、最後は熊野川となって太平洋に注ぎます。

その後も、子どもらの飛び込みは続き…

         201508 kouseigawa 216
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次第に宙返りで飛び込むなど、エスカレート…(笑)
この日は、日が傾き、遠雷が聞こえるまで思い切り遊びました。

盛夏の川迫川…

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お金はかからないけど、とても贅沢な、我が家の遊び場です。


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  1. 2015/08/15(土) 23:03:05|
  2. 水辺の旅
  3. | コメント:4

川湯観光ホテル 北海道・川湯温泉

道東随一の温泉地、川湯温泉に位置する川湯観光ホテル

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「川湯観光ホテル」

所在地:北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目2番30号
1泊2食:大人10,000円~
日帰り入浴:13~21時 入浴料:大人800円 (2015年8月)

総客室数68室、最大300名という規模のホテル。
チェックインを済ませ、ロビーの奥のエレベーターに向かうと、駄菓子コーナーがありました。

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このホテルも、かつては企業・団体客がメインの客層だったと思われますが、時代の流れの中で、
ターゲットを個人・ファミリーにシフトしつつあるのかな…などと感じます。

この日は、夕方遅めの到着とあって、早速、部屋での夕食となりました。

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「地産地消」をウリにされているだけあって、食材もホタテなどの魚介、豚肉や野菜類も北海道産のようですが、
次から次に運ばれてくるお膳に対し、昼間、ドライブ中もあちこちで食べ歩くため、満腹感との闘いに…(笑)
北海道では、このパターンがどうしても多くなります^^;

夕食後、しばし腹休めののち、湯浴みへ…

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コンパクトながら清潔で快適な脱衣所で浴衣を脱ぎ、大浴場のドアを開けると…

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泉質:酸性・含硫黄・鉄(Ⅱ)-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉  源泉温度:44.1度  PH:1.7

湯気の中に強い硫黄臭が漂います。この窓に面した大きな湯舟はかなりの高温。
表示には約45度とあり、肩まで浸かるのは自分にはとても無理(笑)

その手前には「低温」の表示の湯舟があり、切り欠き部から湯が溢れ出ています…

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ここは約38度と、かなりぬるめ。
PH1.7とのことですが、肌への強い刺激も感じず、長湯が可能です。

こちらは、平成20年にリニューアルしたという露天風呂

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「中温」という表示があり、熱交換器で調整された湯温は41度で、自分にはちょうどいい湯加減…
源泉は、ここから35mほどの位置にあるとのことで、新鮮な源泉が、静かに湯舟に注がれています。

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木の塀で囲われて、湯に浸かった目線からは外の景色も望めませんが、外気を感じながら、長く浸かれる湯舟です。

内湯も露天も、「展望」というほどの開放感は感じられないものの、豊かな源泉がふんだんに注がれた温泉に大満足…

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…ということで、和歌山&北海道の「川湯温泉」でした。
※北海道は2014年8月の訪問記です。

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  1. 2015/08/11(火) 21:20:34|
  2. 北海道の温泉
  3. | コメント:2

「山水館・川湯みどりや」 和歌山・川湯温泉

夏空に向かって伸びるかのような山水館

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「山水館」 川湯みどりや

所在地:和歌山県田辺市本宮町川湯13
1泊2食:大人10,000円~
日帰り入浴:14~19時 入浴料:大人800円

ホテル浦島系列のこのホテルは、川湯温泉で最も大きな施設。
同じ和歌山南部の温泉でも、ここ川湯まで来ると、勝浦温泉などに怒涛のごとく押し寄せている大陸からの
観光客の姿もあまり見かけません。

通されたのは、窓の外の緑が涼しげな、このお部屋。

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窓の下には大塔川が流れるものの、台風通過直後で、濁りが取れないのがやや残念…。

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ただ、ひぐらしの鳴く中で、時折、水面で川魚が跳ねるのをぼんやり眺めていると、慌ただしい日常の中で乾き切った心が
少しずつほぐれるような気がします。

早速、温泉へ。シンメトリーな脱衣所を抜けると…

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まばゆいばかりの大きなガラス窓の浴室

201507 kawayusansuikan 105-10

泉質:ナトリウム 炭酸水素塩 塩化物泉  源泉温度:70.5度 

以前に比べ、湯の投入量は少なくなり、さらに言えば、エントランス脇の飲泉所の強烈なパンチの源泉に比べると、
やや物足りない感がするものの、わずかに褐色の湯からは硫黄の香りも…

この浴室の脇からサンダルを履いて河原に出れば、男性用の露天風呂…

201507 kawayusansuikan 114

周囲には遮るものがなく、開放感100%の露天風呂。
同じような造りの男女別の2か所があるものの、女性用の湯浴み着もあり、夕暮れ時には、夫婦やペアやファミリーが、
両方を行き来するなど、非日常的な光景が見られます。

露天風呂から上流を望めば、夏の河原にファミリーの声がこだまします。

201507 kawayusansuikan 115

ファミリーの宿泊客が、川遊びに興じるのが、盛夏のこのホテルでの定番。

手前には、石と砂で埋もれた、「旧木の国ホテル」の露天風呂も見えます。
木の国ホテルは、数年前に「山水館・川湯きのくに」と浦島系列となったものの、2015年5月から休館とのこと。

ともあれ、川で遊び、冷えた身体を露天風呂で温めるローテーションを繰り返す夏の日…

201507 kawayusansuikan 120-3

嗚呼、夏休み、夏休み…


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