人生という名の夏休み

旅、花、庭、畑…、備忘録代わりの写真日記

長野・松川渓谷温泉 「滝の湯」その2

翌朝、快晴の松川渓谷温泉・滝の湯

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「松川渓谷温泉・滝の湯」

所在地:長野県上高井郡高山村奥山田3681-377
1泊2食:大人8,400円
日帰り入浴:10~18時
入浴料:大人500円 (2013年12月)

若女将いわく、この2日ほどは、普段ありえないほど雪が降ったとのことですが、この日は晴れ

源泉塔の上にも青い空が広がります。

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この滝の湯、動力揚湯ではありますが、2本の自家源泉を有します。
若女将が前夜しきりに自慢していたのが、朝一番、日帰り客が来る前の新鮮な湯…
朝食前に露天風呂と隣接する内湯へと向かいます。

こちらが前夜、写真を撮れなかった内湯…

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泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
源泉温度:65度、74度 (使用位置:60度)

訪れたのは2013年暮れの冬至の頃だったので、柚子が見えます。
お湯は硫黄臭のする透明の湯

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湯の中には白い湯の花が多数舞っています。
朝の冷涼な空気の中での湯浴み、本当に気持ちの良いものです。

この内湯で十分に身体を温めて、いざ露天風呂へ…

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最長部で17mあるという岩風呂。毎夜湯抜きをして新鮮な湯に入れ替えるとのこと。
相当な量だと思うのですが、これも豊富な自家源泉が為せるワザですね。

湯温は注ぎ口付近ではかなり熱く、広い湯船の中で好みの湯加減を選べます(笑)
ご存じのとおり、この混浴露天、女性はバスタオルもOKですが、女性浴室からの出口が見える部分には、「このあたりには座らないで」との注意書がありました。

湯けむりの向こうに双美人発見と思いきや…

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我が家の双子、周囲のつららが気になって仕方ない様子…(笑)

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冷たいつららを岩からもぎ取っては、わざわざ見せにきます。
このあとも手が冷たくなるほど雪合戦にいそしんだりと、いつまで経ってもお子チャマですな…^^;

ともあれ、日帰り客のいないこの時間帯、終始、家族で貸切状態を満喫できました。

このあと、湯あがりの火照った身体で食事棟へ…

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温泉玉子に焼き魚、五穀米に自家製のお漬物…、
我が家が好む小さな温泉宿の朝食の典型です(笑)

デザートは自家製ヨーグルト

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一時期流行った「カスピ海ヨーグルト」に似た、モチモチ感たっぷりのヨーグルト、美味しくいただきました。
ちなみにこの時、大広間に一堂に会したお客は3組ほど。3連休にしてはやや寂しかったかな…

豊富な湯量の静かな温泉宿…

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またひとつお気に入りが増えました

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  1. 2014/01/30(木) 20:54:57|
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  3. | コメント:8

長野・松川渓谷温泉 「滝の湯」その1

日もとっぷり暮れて到着した松川渓谷温泉・滝の湯

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「松川渓谷温泉・滝の湯」

所在地:長野県上高井郡高山村奥山田3681-377
1泊2食:大人8,400円
日帰り入浴:10~18時
入浴料:大人500円 (2013年12月)

この日は奥飛騨のスキー場で午後3時前まで滑ったあと、ここまで車を飛ばしてきました。
時刻はまだ5時半というのに、真夜中の風情です(笑)
ちなみに山田温泉から先は、完全に凍結していましたが、除雪もされ、スタッドレスタイヤのFF車で難なく到着できました。

ひと息つきたいところですが、ここの名物の露天風呂が午後7時までということで、夕食前にさっとひと風呂浴びに…
露天風呂へのアプローチはというと…

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宿泊棟からは長靴を履いて、渓谷を下っていくのですが、コンクリート舗装はしてあるものの、凍結した小路はピカピカ光っており、細心の注意を払います。

露天風呂、及びそれに隣接する内風呂の入口はこちら…

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温泉の成分表とともに、写真は他のお客様がおられる時はご遠慮くださいとの注意書。
内湯は他にお客さんがおられたので、家族の他に誰もいない露天風呂だけ撮りました。

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泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
源泉温度:65度、74度 (使用位置:60度)

周囲は大きな岩と雪の壁に囲まれた露天風呂。細長い湯船は一番長い所で17mにも達するとのこと。
ドボドボと源泉が注がれる音の中、スキーで酷使した四肢をほぐします…。
内湯ほどではありませんが、ほのかに硫黄の香りが感じられました。

このあと夕食は、露天風呂に隣接する食事棟でいただきます。

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雪の中に建つ、年季の入った建物、雰囲気ありますね^^
中は50畳ぐらいはある広間。大きな座敷テーブルを囲んで、自家製野菜を中心とした献立をいただきます。

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大根は、若女将の92歳になるお婆さんが作っておられるとのこと。
この若女将、野菜をはじめ、露天風呂の湯などを説明してくれるのですが、相当に誇りを持っておられるのに好感を持ちました。

料理は他に馬刺しや汁物、天ぷら、温泉玉子など、成人男子だとやや物足りない量かもしれませんが、小食の我が家は皆、美味しくいただきました。

毎晩午後7時で湯を落とす露天風呂・隣接内湯とは別に、宿泊棟には小さめの内湯があり、就寝前に入ってみました。
こちらは脱衣所。

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誰もいない湯浴みが楽しめそうです^^

戸を開けると、湯気の中に透明の湯が張られた板張りの湯船…

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こちらの内湯、露天風呂とは異なる単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)のようです。
あまり香りはしません。

湯が注がれる蛇口には、湯も水も凍結防止のため、止めないでと多数の注意書。

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確かに外気は氷点下10度近くあるようで、車もサイドブレーキはくれぐれもかけないでとのことでした。

キンキンに冷えた雪景色の中での温泉…

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改めて、至福の時ですな…


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※しばらく「温泉」でゆっくりさせていただきます。
  1. 2014/01/28(火) 22:16:15|
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  3. | コメント:4

クアラルンプール市内観光

ツアー最終日は、クアラルンプール半日観光。

市内中心部に入ると、渋滞がどんどんひどくなります。

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ゆっくりと進むバスの車窓からは、ペトロナスタワーKLタワーが見え隠れします。
とにかくビルの建設ラッシュが目立つのに加え、モノレールの建設工事などもあって騒々しく、活気に満ちています。

こうした中、まず訪れたのは「旧王宮

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残念ながら、門外から眺めるだけの観光。
ここではテレビ局のロケをしており…

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女優さんが、歌に合わせて踊るシーンを、繰り返し撮っておられました。
服装に関して保守的なマレーシアにあって、こんな露出度の高い女性は初めて見た気がします。
ちなみに、マレーシアでは、ビーチで泳ぐ女性もいないとか…。

このあとは噴水の美しい「国家記念碑」へ

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国旗を掲げる兵士たちに踏みつけられているのは、日本兵という説もあります。
ここで空模様はどんどん暗くなり、遠くの空には、稲光とともに雷鳴も…。

こちらは「ムルデカ・スクエア=独立広場

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マレーシアが独立を果たした時に、ここで最初にその旗が掲げられた場所。
アイボリーの建物は旧英連邦政府の建物ですが、周囲の建物の高層化が進む中、広場がホッと一息つける空間になっています。

このあと「ペトロナス・ツインタワー」の見えるポイントで記念撮影

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マレーシアの国営石油企業が所有し、日本の間組と韓国のサムスングループの施工により、1998年に完成した高さ452m、88階建てのツインタワー。
台北の「台北101」=509mができるまでは、世界一の高さの建物でした。

このタワー内の展望台への整理券は、早朝8時頃にはなくなってしまうとのこと。
今回、フリータイムに行くつもりでしたが、ホテルがプトラジャヤであったため、諦めざるを得ませんでした…orz

ここで雨脚が強まり、早々に撤収となります。

このあとは、お約束の貴金属店、民芸品店、チョコレート店などへ…

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写真は「バティック」と呼ばれる、ろうけつ染のお店。
シルクのシャツなど、20年以上も色落ちがしないと、ガイドさんは自らのシャツをしきりに自慢…(笑)

なお、この前に立ち寄った貴金属店では、ツアー26名中、品物を購入された方は誰もおられず、30分ほどの滞在の間に店員のテンションがどんどん下がるのが伝わってきます。

海外旅行が日常化した今日、海外で勢い込んで貴金属を買おう!という日本人はどれくらいいるのでしょうか…
実際、この手の店で旺盛な購買意欲を見せるのは中国・韓国の方ばかりとか…
もはやこの手のビジネスモデル、日本人相手には通用しないのではと思います。

ツアー最後の晩餐はこちらのお店。メニューは海鮮料理。

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現地ツアー会社が中国系であったため、結局、食事処は中華系ばかりですね…
義父母も同行の旅なので、中華はお手頃ではあるのですが^^;

メインはこちら…

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ワタリガニの一種、身もそこそこあり、美味しくいただきました。

食事も済ませ、いよいよ空港へ向かうものの、途中、2か所で交通事故現場に遭遇するなど、大渋滞…。
市内からは、やはり1時間はたっぷりかかるようです。
ちなみに、大型バスが横転している事故現場は、発生間もない様子で、バス車内にも緊張感が走りました。

太陽が沈む中、バスの車窓を眺めていると、5日間の旅路が走馬灯のように頭の中を巡ります。

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あっという間だったな…と思う半面、もう長い間ずっと旅をしてきたような気分になります。

そんなセンチメンタルな気分の中、空港到着は予定時刻を過ぎたものの、チェックインもスムーズに済み、ガイドさんにお礼と記念撮影ののち、出国審査を済ませます。

ジャングルを切り拓いて造ったクアラルンプール国際空港、ターミナルビルは黒川紀章氏の設計。
内部は、シンガポール・チャンギ空港などと同様に、ショッピングセンターが充実…

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明るい照明、化粧品の香り、複数言語によるアナウンス…
空港のこうした雰囲気、何度来ても自分は良いなぁと感じます。
モニターを見ると深夜でも国内、インドネシア、中近東方面と10分間隔くらいで離発着があります。

空港にせよ、港湾政策にせよ、国家が様々な障壁を乗り越え、本腰を入れるかどうか…
経済発展の鍵として本気度が試されていると思うのですが。

そして、常夏のマレーシアから深夜便で6時間、降り立った関西国際空港は、気温5度…。
冷たい風に現実に引き戻される感覚がしました。

家族も皆、それぞれマレーシアを楽しんだようですが、双子1号の強い要望として、「バス移動が多いし、ツアーはもうイヤだ!」とのこと(笑)
次回はまたフリーで行こうな^^

足掛け6日間のマレーシアの旅…

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充分に満喫しました。「テリマカシィ!

※拙い旅行記事、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ちなみにハイビスカスは、マレーシアの国花です。


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  1. 2014/01/26(日) 20:55:55|
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マラッカ市内観光

ツアーで訪れたマレーシア、4日目はマラッカへの日帰り観光でした。

途中のハイウェイは充実しており、クアラルンプール郊外では片側6車線という区間も見かけました。
走っているのは「プロトン」という三菱自動車との合弁企業の車や、ダイハツとの合弁企業「プロドゥア」の車が圧倒的な数…

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これはダイハツ・ブーン=トヨタ・パッソをベースにした車でしょうか。
他には、7人乗りのブーン・ルミナス(=トヨタ・パッソセッテ)をベースにした車が、また、マラッカやクアラルンプールでは、海外ではベストセラーカーで知られるトヨタ・カムリをよく見かけます。

20年前に訪れた際は、輸送力重視のピックアップ・トラックばかりだった印象がありましたが、変わるものですね。

横道にそれましたが、プトラジャヤのホテルから2時間ほどで着いたマラッカの街。
海峡の名で知られるこの街は、ペナン島とともに、古くから交易の街として栄えました。

ガイドさんの先導のもと、旧い街並みを進みます。

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建物は間口が狭く、奥行きのある京都の町屋のような建物が目立ちます。
これは間口の大きさで税金が掛けられていた頃の名残だそうです。

その中には回教寺院や…

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マレーシア最古の中国寺院「青雲亭」などがあります。

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いろんな民族が入り混じり、歴史を築いてきた街だなという実感が湧きます。

余談ですが、回教寺院の写真に映る、ひときわ背の高いテレビアンテナ、マラッカではシンガポールのテレビ番組を見るために、アンテナを高くしている家が多いそうです。

しばらくこうした街並みを進み、川べりに出るとひょっこり、ここに着きました。

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多数の観光客でごった返す「オランダ広場
ガイドブックでも、マラッカと言えばここの写真が使われることが多いようです。
紅い壁の教会は「マラッカ・キリスト教会」、1753年に完成したオランダ建築とのこと。

暑さと喧騒の中で、ひときわ目立つのがこちら…

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色とりどりの輪タク。
よく見ると、「キティ」や「マイメロ」を付けたものが多数…

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マレーシアでも人気なのでしょうか…?
しかもお客を乗せて走る時は、なんともムーディな音楽まで流すようです^^;

この先は、小高い丘の上にある「セントポール教会跡」をめざします。
蒸し暑さの中、階段を登りつめると、「フランシスコ・ザビエル」の像

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このザビエル象、右手の先がないのですね。
これまた余談ですが、フランシスコ・ザビエル、この像のように頭頂部にもちゃんと髪の毛があるのが本来の姿です。

この奥に、中国で布教中に亡くなったザビエルの遺体を数ヶ月間安置していたという墓所があります。

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教会跡のこの空間には、大勢の観光客を目当てにした写真屋や大道芸人が数組います。
その中で、イグアナと一緒に記念撮影できるカメラマンがいて、双子2号はぜひ写真を撮りたいとのこと…

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肩に乗るオレンジのイグアナ、娘の感想いわく、「爪が食い込んで痛かった」とのこと(笑)

様々な文化が入り混じる交易都市「マラッカ」…

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カオス状態がこの街最大の魅力に思えました。


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  1. 2014/01/25(土) 00:30:41|
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「水上クルーズ」 マレーシア・プトラジャヤ

湖に面して建つ「プトラ・モスク」

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陽射しはだんだんキツクなります。

街区も広いプトラジャヤにあって、この暑さをしのぎつつ、観光に便利なのは水上クルーズ。

こちらがそのチケット売り場

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Cruise Tasik
営業時間:10〜18時 土日祝日は19時まで
乗船料: クルーズボート大人 50RM、ボート大人40RM
※クルーズ家族割引:大人2名+子ども2名 150RMなどあり
(2014年1月)

モスクそばのエスカレーターを下り、フードコートを抜けた橋の下にある船着場、ややわかりにく場所です。
事前にネットで、空調付きのクルーズ(45分間)の時刻は午前が10時、11時と確認していたのですが、窓口氏いわく、
「ネクストクルーズ、サーティーン、オクロック」とのこと…orz

30分間のクルーズなら11時発とのことで、空調のない小舟かと危惧しましたが、桟橋へ進むと…

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空調のあるクルーズ船で、安堵します。
乗船時にカップタイプのミネラルウォーターを受け取り、船は定刻11時に出航。
キャビン内はこのとおり…

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我々家族7人以外に客はなく、マイクを持った若いクルーもやや照れくさそうに挨拶されました。

挨拶を見届けて、クルーに船の舳先に出てもいいかと尋ねると、笑顔でOKとのこと^^
早速、船の先端に陣取ります。

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湖の風を受けながら進むクルーズ、まず見えて来たのは「セリ・ワワサン橋」

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ライトアップされた姿もため息ものでしたが、青い空に向かってすっくと伸びる姿も美人ですな^^

さらに前方には「アイアンモスク」が見えてきます。

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ここでタイミングを計っていたかのように、カメラマンが現れ、モスクを背景にした記念写真を勧めてきます。
10RM(=約330円)で撮ってもらった家族の写真は、我が家のリビングで飾っています^^

それにしても、この林立するクレーン…

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官庁街側の岸辺にあるのでオフィスと思われますが、マンションにも見えます。
ちなみにクアラルンプール周辺のマンションは、アラブ系資本の流入もあり、値上がりと建設ラッシュが続いているようです。

振り返れば、遠くにプトラモスクと首相官邸…

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この先で船はUターンし、モスクのそばの船着き場へ戻ります。
本音を言うと、もう少し先、できれば南の端の「プルマン・レイクサイド」があるあたりまで行くのかなと予想していたので、やや物足りなさを感じます。
45分間なら、どのあたりまで行くのかな…

ミニクルーズの最後に現れたのが、この眺め…

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ポストカードにでもしたい風景。こちらは、我が家のPCの壁紙にしています(笑)

下船後はフードコートで軽く昼食。

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5RMのチキンライスや、ワッフルとコーヒーのセット(7.5RM)などを注文。
最初はガラガラでしたが、やがて学生の集団が多数来て、一気に賑やかに…。

燦々と陽が注がれる外を眺めながら、涼しく過ごしました。

湖上から眺める新しい街並み…

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マレーシアの勢いを体感しました。

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  1. 2014/01/22(水) 20:00:10|
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「プトラ・モスク」 マレーシア・プトラジャヤ

朝食を終えて見上げた空…

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まるで秋のうろこ雲のようですが、ここは常夏のマレーシア。今日も30度以上の暑い日になりそうです。

前夜に引き続き、フロントでタクシーを依頼。
今日は義父母と双子の娘らも含め総勢7人、結局2台に来てもらいました。

整然と並ぶ官庁街を北へと進みます。

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運転手によると、クアラルンプールは渋滞がひどいけど、ここは道が真っすぐで広いと、自慢げに教えてくれます^^
途中、右手に現れた白亜の建物…

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こちらは最高裁判所のようです。

この先ほどなく行くと、前夜に訪れた首相官邸とその広場が見えてきます。

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この大きな広場に面する「プトラモスク」

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「Masjid Purta」
開館時間:9~12時30分 14~16時 17時30分~18時 土曜日〜木曜日
※お祈りの時間や曜日により変動あり
無料・無休

尖塔を入れるのが難しいですね^^ 高さは116mあるとのこと。

このプトラモスク、女性や半ズボンの男性が中に入るには、紅い布、ケープをまとわなければなりません。
入り口で4名分を借りますが…

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結局、双子の娘らは子どもということで、免除されました。
半ば楽しみにしていたのですが、このケープ、かなり大きく重たいようです。

準備が整い、中庭から見上げれば、青い空にモスク。

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バラ色の部分は花崗岩だそうですが、このエキゾチック感がたまらないなぁ…^^

いざ、モスク内部へ足を踏み入れると…

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荘厳なたたずまいに、話し声もおのずとヒソヒソとなります。
ちなみに観光客は、ロープで仕切られた空間のみ、入ることができます。

頭上に広がる大きなドームは…

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上品で明るいバラ色の花崗岩の装飾を施した大空間、その迫力と美しさに息を飲むばかりです。

願わくばここで瞑想にふけりたいところですが、踵を返し、中庭へ…

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陽射しが眩しく感じます。
回廊に出て見ると、北東側には、丘の上に鎮座する首相官邸…

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夜とは全く異なる表情を見せます。
それにしても、巨大なモスクと首相官邸、絶妙な配置だなぁ…

イスラムの国の威信をかけた事業…

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壮大なスケールに圧倒されました。

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  1. 2014/01/20(月) 20:30:50|
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「夜の官庁街」 マレーシア・プトラジャヤ

我が家が連泊した「プルマン・プトラジャヤ・レイクサイド」

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プトラジャヤでは南の端のエリア、コンベンションセンターのある丘の近くに位置します。

2泊目の夜、家内と愚息と3人でタクシーをチャーターし、夜の街を観光します。
車窓から目につくのは、近代的な超高層ビル

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このプトラジャヤ、現時点で人口は7万人。そのほとんどが官庁関係の職員と家族とのことです。

この先、メインストリートを南から北へ進むと、首相官邸の麓にある広場に出ます。
この間、ホテルからは約10分ほど。ちなみにメーターでは18RMを示していました。

広場から見上げる首相官邸

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現在の主はナジブ首相で、建国57年で6代目の首相。
ちなみに、首相在任22年で、日本人にもなじみの深かったマハティールは、第4代首相。
日本を経済発展の手本とする「ルック・イースト政策」も、現在では分野も絞られるなど縮小されているようです。

モスクをかたどった首相官邸ですが、本物のモスクは、この広場の西側にあります。

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「Masjid Purta」
開館時間:9~12時30分 14~16時 17時30分~18時 土曜日〜木曜日
※お祈りの時間や曜日により変動あり
無料・無休

通称「プトラ・モスク」または、建物の装飾にピンクが多数施されていることから、「ピンク・モスク」とも呼ばれ、建物内には15,000人が収容できるそうです。

この時、既に夜の9時であり、多数の人並みに沿って建物へ近づこうとすると、若い係員から、一般の観光客は入れないとの注意。
この若者、日本留学経験があるといい、「明日の朝、お越しください。」とのこと^^

翌朝乗る予定のクルーズ船の乗り場を確認し、タクシーの運転手に次の目的地を告げます。

モスクからほどなく着いた「セリ・ワワサン橋」

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いわゆる斜張橋というのでしょうか、ライトアップの色が徐々に変わる美しい橋です。

この橋の上から湖の南側を眺めると…

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左奥に官庁街と右側に「アイアン・モスク」が見えます。

望遠にしてみると…

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モスクとライトアップされた橋がなんとも幻想的…

北側を振り向くと先ほどの「プトラ・モスク」と首相官邸が浮かんでいます。

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計算され尽くした美というか、ジャングルを切り拓いて造った近代都市の輝きが眩しいくらいです。

数多くの写真を撮ったあとタクシーに戻り、ホテルへと告げると、運転手もようやく気が利くようになって、眺めが良い所になると徐行し、「ストップ?」と尋ねてきます(笑)

ここはそのひとつ、金色にライトアップされた「セリ・ゲミラング橋」

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写真だけ見ていると、ヨーロッパあたりの物に錯覚しそうです^^

最後に川べりへ下りる途中で出会った風景がこちら…

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もはや陳腐な言葉は不要ですね…

マレーシアの新しい官庁街プトラジャヤ…

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素晴らしい夜景でした。

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以下、プトラジャヤのタクシーについて

続きを読む
  1. 2014/01/18(土) 23:25:25|
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  3. | コメント:2

「紅茶の花と近代都市の夜景」 キャメロン高原・プトラジャヤ

標高1,500mを越える地域に広がるキャメロン高原の紅茶畑

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寒暖差がはっきりして、湿気の多い土地が栽培に適しているのだそうです。

この紅茶畑、クアラルンプールから遊びに来たという若い女性のグループがおられ…

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このあと、我が家と一緒に写真に映っていただきました^^

あくまで、日本への留学経験のある中国系ガイドR氏の談ですが、
マレーシアと日本の女性は、街角で声を掛けられた時に、何らかの反応がある。
それに対して中国人、韓国人の反応は無視、または嫌悪に満ちた反応であり、
「マレーシアと日本の女性はナンパシヤスイ、ガハハハ…」とのこと。

真偽のほどはともかく、紅茶畑をよく見ると花が数輪咲いていました。

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日本茶と同じような花…、発酵度の違いだけで日本茶か紅茶に分かれるので、当然といえば当然なのですが…^^

このあとは高原から山道をひたすら下り、蒸し暑いイポーの街へ。
ここで一旦、バスを降り、マレー鉄道=KTMエレクトリック・トレイン・サービスでクアラルンプールへと向かいます。

クアラルンプールからの折り返し列車は、韓国・現代重工製の6両編成。

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車内は椅子の向きが半分づつ背を向けていて、向きを変えられないタイプ。
車端部のモニターでは、「ナルニア国物語」や「トムとジェリー」を放映していました。

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モニターの表示を見る限り、最高速度は140km。
レールの幅が日本の在来線よりも狭いためでしょうね。
2010年に運行開始とのことでしたが、水回りは早くも経年劣化している感じでした。

時折、ジャングルに降るスコールを見ながら、2時間半でクアラルンプールへ。

市内中心部に近づくと…

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建設ラッシュの街並みの中、日系の百貨店や遠くにペトロナスツインタワーも見えてきます。

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降り立ったこのクアラルンプール駅、自分は1991年にも、友人とともにバンコクから鉄道を乗りついでやってきたのですが、広いドームだけは記憶に残っていました。
現在、中央駅の機能は2001年に開業したセントラル駅に移転しているようです。

さて、行程上は「クアラルンプール連泊」とのことですが、実は我々のホテルはクアラルンプールから、さらにバスで南に30分ほど走った「プトラジャヤ」の街。

たどり着いたのはここ「プルマン・プトラジャヤ・レイクサイド」

2014104417.jpg

大きな構えのホテル。敷地内には多数の建物があり、我々の宿泊棟までは、バスを降りてからも200mくらいはあったでしょうか。
通された部屋はこんな感じ。

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トリップアドバイザーの口コミは様々なようでしたが、今回の旅で3カ所宿泊した中では、最良の質だったように思います。

夕食はホテル内のビュフェで済ませ、とっぷり暮れたホテルの敷地内から散歩に出ます。

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「レイクサイド」の名のとおり、ここは人造湖に面しています。
湖のほとりの水上バー

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ちょうどこの時、アラブ人カップルの結婚披露パーティが行われていました。
ちなみにマレーシアの披露宴、招待客は200人~500人は普通、多い時は1,000人を超えるそうです。

さらに水際まで出てみると、遠くにライトアップされた橋…

2014104416.jpg

う~ム、望遠では解像度が落ちますね。方角や形から「セリ・サウジャナ橋」だと思うのですが…^^;

このプトラジャヤ、実はマハティール前首相時代に計画された首都機能を担う新しい街。
首相官邸をはじめとする政府関連の建物などが整然と並ぶ近代都市なのです。

湖面にゆらめく摩天楼の光…

2014104415.jpg

マレーシアの未来を予感させる、きらびやかな光景です。


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  1. 2014/01/17(金) 21:37:18|
  2. マレーシア旅行
  3. | コメント:2

「ゼラニウム」 キャメロン高原・ローズバレー

マレーシアの避暑地・キャメロン高原。
「ローズバレー」では一年を通してバラが咲きます。

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キャメロン高原 「ローズバレー」
入園料:大人4RM
営業時間:8~18時 (2014年1月)

細長い敷地に沿って広がるバラ園、バラの他にも極彩色の花々が見られます。

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よく見ると赤色の花ばかりですね^^

その先の池のほとりにはこんなのもありました。

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藤のように垂れさがる花、黄色い口を開けたような咲き方です。

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なんという名前だろう…
熱帯らしい花ですね(笑)

その足許には、池の縁を彩るように咲くゼラニウムの花、花、花…

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実はゼラニウム、一時は玄関アプローチを埋め尽くすくらい鉢植えを並べていたほどのお気に入り…

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斑入りの葉、改めて良いなぁ…などと、
もうバスに戻りつつある他のお客さんを尻目に、バシャバシャと写真に収めます。

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白、赤、桃、朱…

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そして、これなんですが…

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紫の花、葉の形もゼラニウムのはずですが、初めて見ました^^

バラ以上に、すっかりツボにハマってしまった池とゼラニウムの組み合わせ…

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バス集合時間、1分遅刻、スイマセンでしたm(__)m

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※以下、キャメロン高原の朝市について追記です。 続きを読む
  1. 2014/01/15(水) 20:51:37|
  2. マレーシア旅行
  3. | コメント:4

「バラ」 キャメロン高原・ローズバレー

マレーシアの避暑地、キャメロン高原。
朝9時半に出発するツアーに合流後、朝市を訪れます。

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高原野菜に加え、店先を飾るのはカラフルな果物や…

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大型のビニールハウスで栽培されているイチゴが多数見受けられます。

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こうした野菜や花の栽培、その労働力の主な担い手は、バングラディシュからの出稼ぎ労働者のようです。
夕方ともなると、道路沿いの屋台や露店の食堂の店先には、出稼ぎ労働者達が多数、食事や談笑をする光景が見られました。

特にイチゴの農場・直売所は中国資本が多くを占めているようで、観光客の目にも、民族による資本家と労働者との格差を痛切に感じました。

そして、キャメロン高原といえば、バラや菊などの花。

2014104203.jpg

切り花が多数、店先を彩ります。

このあとツアーは、バラ園へ立ち寄ります。
1歩足を踏み入れると園内はバラだけでなく、様々な花が百花繚乱状態…

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キャメロン高原 「ローズバレー」
入園料:大人4RM
営業時間:8~18時 (2014年1月)

愚息にとって、今回の旅の最大のヤマ場が昆虫採取と標本入手なら、父にとっては、このバラ園がヤマ場(笑)

2014104209.jpg

写真に夢中になるあまり、入園後すぐに家族とは離れ離れになってしまっていました^^;

日本の真冬の1月、まさかのバラとの出会い…

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ただ、あくまで私見ですが、品種的にはバラらしい「剣弁高芯咲き」のバラはほとんどなく、ミニバラ系の品種が多いようです。

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花びらもクタっとした感じやシミが目に付きますが、それも御愛嬌かと…^^;

ともかく、この時期にこれだけ花つきのバラに出会うとは、非日常感が溢れます。

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ちなみにここも中国資本のバラ園のようです。
そもそも、我々のツアーの現地ツアー会社が中国系なので、食事場所も観光スポットもおのずと中国系となる…
そんな仕組みのようです。

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中国系とマレー系の経済格差、民族間の目に見えない壁…、
多民族国家の抱える課題や矛盾、今、改めて振り返っても、今回はそんな目線でずっと旅をしていたような気がします。

ともあれ、日本の真冬に出会ったバラ園…

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時期外れの眼福となりました。


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※同じような旅の記事が続きますので、コメント欄は閉じさせていただきます。
  1. 2014/01/13(月) 21:06:51|
  2. 薔薇

「ゲンペイカズラ」 キャメロン高原・バタフライガーデン

マレーシア2日目の宿泊地は、避暑地として知られるキャメロン高原。
我々のツアーで利用したのは、「ヘリテージ・ホテル」

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市街地「タナ・ラータ」からは歩いても5分ほど。
日本人ツアーが多く利用する上に、ホテル周辺に日本人年金生活者が長期滞在しているヴィラなどもあるようです。

ちなみに、ここキャメンロン高原は年平均気温20度とあって、部屋にエアコンはついておらず、ガイドからは、くれぐれも朝は冷えるので窓を閉めて就寝するようにとの注意がありました^^

翌朝、出発は遅めの9時半ということもあり、愚息とともに朝8時からタクシーをチャーターして「バタフライガーデン」まで足を伸ばしました。

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キャメロン高原「バタフライ・ガーデン」
営業時間:8~18時
入場料:大人5RM

ホテルからは15分ほどで到着。既に開園していますが、我々が一番乗りだったようです。

実はこのタクシー、前夜にホテルフロントで予約したにも関わらず、翌朝フロントは全く聞いていないとの反応。
対応した女性2人のうちの1人は、間違いなく私が会話した人物だったのにね(笑)

幸い、もう1人の女性がしっかりしていたので、予定どおり8時にタクシーが来た上に、ドライバーにバタフライ・ガーデンまで往復でと頼むと、「それだけか?1時間でいいなら40リンギット(=約1,300円)でいいよ」とのこと。

フロントから聞かされた、チャーターは最低3時間120リンギット(=約4,000円)、オマケにバタフラーガーデンは8時30分からしか開いていないとの説明は、一体なんだったのかと(笑)

まぁ、南の国のユルさとして流すとして、厚いビニールカーテンの仕切りをめくり、園内に足を踏み入れると…

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いきなり現れました、マレーシアの国蝶「ラジャブルック」(和名:アカエリトリバネアゲハ)
静かにマリーゴールドの蜜を吸っておられます。

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いやはや、この大きさ、20cm以上は軽くあるでしょうか。
よく鳥と間違われて鉄砲で撃たれるくらいだそうです。

※以下、虫の苦手な方、申し訳ないです。

ケージとなった園内には、他にも擬態が得意な木の葉虫や…

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枝にそっくりなナナフシなどに加え、
クアラルンプールの名所「ペトロナスタワー」に挑むコーカサス・オオカブトが…

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ちなみにコーカサスは剥製でしたが(笑)

この先にひっそりと咲いていました。

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クレロデンドラム、和名「ゲンペイカズラ」
アフリカ原産のつる性植物、高さは4mに達するそうです。

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和名が古風なせいか、紅白が日の丸を連想させるせいか、熱帯の花というより、日本古来の花のような気がします(笑)

このあと、愚息君お目当ての昆虫の標本を買い求め、土産物コーナーへ

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このキャメロン高原、昆虫フリークにとっては、熱帯産クワガタ類の宝庫なのだとか…

何を隠そう、今回の旅、愚息君の最大の目的が、聖地キャメロンでの生体採取、最悪でも現地固有種の標本入手だったわけで…^^
実は、前夜も遅くまで、懐中電灯片手にお父さんは、愚息君の夜間採集におつきあいしていたのでした^^;

結果、生体は採れず、購入した固有種の標本に満足顔の愚息君、「日本で買ったら3倍の値段。安く買えて良かった!」
とご満悦の様子…

親としては、手間暇かけて我が子の嬉しそうな笑顔を見られて良かったとはいえ、愚息よ、あえて言わせてもらうよ…

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旅行代金は標本の300倍以上だよ(笑)

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  1. 2014/01/12(日) 00:29:03|
  2. マレーシア旅行
  3. | コメント:4

「プンガタヒ」 ペナン植物園

野生の猿の親子が群れ遊ぶペナン植物園

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年中花が絶えないという園内で、ひときわ多数の花がつく木を見つけました。

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ハイビスカスに似た花、ガイドさん曰く「プンガタヒ」と説明されるのですが…、
帰国して検索しても全くヒットせず(笑)

現地名と和名は違うからでしょうか?

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いずれにせよ、花付きが良く、明るい色合いの花…
いかにも熱帯の花という感じですね。

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マレーシアに来て2日目のこの日、ランチは軽めの飲茶ということでしたが…

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なんのなんの、あまりの種類に満腹を越え、食べ残しに罪悪感を覚えるくらい、多数のメニューが出てきました。^^

午後はペナン島からマレー半島に渡り、午後はペナン島からマレー半島に渡り、オランウータン保護区のあるブキッメラへと向かいます。

保護区は湖に浮かぶ島、ここで他のツアーグループと一緒になり、船で渡ります。

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実は直前に激しいスコールと風に見舞われ、オランウータンに出会えるどころか、船も出ない可能性があると言われていましたが、なんとか船は出港。
10分ほどでたどり着いた桟橋には、早速、子どものオランウータンがお出迎え^^

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聞けば、4歳以下の子どもは、桟橋側の室内に入れられているとのこと。
そもそもこのマレー半島に、野生のオランウータンはおらず、この保護区にいる10頭あまりはボルネオ島、いわゆる東マレーシアから空輸してきたとのこと…。
「なんだ、動物園と同じやん…」と身も蓋もないことは言わず、しっかり写真に収めます。

こちらはボス的存在のオランウータン

2014103109.jpg

ややふてくされ気味に、座っていました(笑)

このあとさらに風が強まる中、再び対岸へと戻り、次なる目的地、クアラカンサーへ。
こちらでは回教寺院を外から見学のみ…

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というのも、夕方の礼拝の時間と重なったためです^^
…で、実のところ、
この回教寺院、現地中国系ガイドのR氏、ツアーコースに入っているのをすっかり忘れていた様子…。
ドライバーがクアラカンサーのICを下りた時点で、ようやく気付いたと思われ、やや焦っておられました。
このあたりが、マレーシアのユルさかなと納得します(笑)

華やかさとユルさが混在する南国の旅…

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まだまだ旅のハプニングはこれからです(笑)

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  1. 2014/01/09(木) 22:10:43|
  2. マレーシア旅行
  3. | コメント:6

「沙羅双樹」 ペナン植物園

窓の外に広がる雲のじゅうたん…

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2013年の暮れから2014年の正月にかけて、9連休となったことを幸いに、家族と義理の父母の7人でマレーシアへと旅をしました。

関空を朝11時に発ち、クアラルンプール経由でその日のうちにペナン島へ。
宿泊したホテルは「ベイビューホテル・ジョージタウン」

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中心部にも近く、海沿いではあるものの、我々の部屋は市街地側に面して、海は望めませんでした^^:

部屋はシンプルで清潔、バスタブとは別にシャワーブースもあり、重宝しました。

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翌朝、窓からはペナン島のシンボルタワー「コムタ」が望め…

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30度を超える暑さの中、ペナン島観光の定番でもある「コーンウォリス要塞」に始まり、ビルマ寺院、寝釈迦仏寺院などを巡ります。

これは海岸沿いにあった「ペナン」の木

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一見するとヤシの木に似ていますが、これがペナン島の名前の由来となった木だそうです。

ご存じのように、マレーシアはイギリスの植民地として、中でもマラッカ海峡に位置するペナン島は、東インド会社の手によってマレー人、インド人、アラビア人、中国人が行き交う、一大貿易拠点として発展を遂げました。

多数の民族が交易を重ねてきた歴史を誇るペナン島、ビルマ式の寺院がきらびやかな屋根を輝かせ…

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そのすぐ隣には、ペナン島のシンボル的存在である「寝釈迦仏像」があったりします。

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ガイドさん曰く、お釈迦さんが悟りを開いた菩提樹の葉をあしらっているのがビルマ式寺院というのをはじめ、お釈迦さんにまつわる多くのエピソードなど、この日は宗教色いっぱいの観光に…(笑)

そして仕上げに訪れたのが、植物園

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ここではお釈迦様が亡くなられた時に周囲に生えていたという「沙羅双樹」の見学がメイン。

立派な門の脇を抜け、野生のサルの群れが園内を走り回るのを見ながら進むと…

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幹まで根っこが包んだような不思議な木…

なんともグロテスクなこの木が沙羅双樹(笑)

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今にも触手が動いて、花が口を開いて人間を飲み込むような印象が…^^;

日本で一般的に沙羅双樹と呼ばれるのは「ナツツバキ」で、全く種類が異なる植物です。
京都の寺院などで見る、白い清楚なナツツバキとはあまりにもイメージが異なります。

花の付き方も独特ですが、実もご覧のとおり…

2014102012.jpg

土の団子が幹にくっついているような感じです。

どこまで行っても我々が描いていた「沙羅双樹」の先入観とは異なりますが、唯一、ジャスミンのような甘い香りが周囲に漂うのはとても良い感じがしました。

マレーシアで出会った「沙羅双樹」の花…

2014102013.jpg

熱帯らしい自己主張の強い花でした。

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※23年ぶりに訪れたマレーシア、つたない旅行記をしばらく綴らせていただきます。
  1. 2014/01/08(水) 00:58:51|
  2. マレーシア旅行
  3. | コメント:9

「時は過ぎてゆく」

子どもの頃、「人生はなんて長いんだろう…」などと考えることがありました。

半分を越えた今、胸に去来するのは、人生はあっという間だなという実感…

「眠ってる間に 夢見てい間に 時は流れ 過ぎてゆく…」

時の流れ、改めて大切にしたいと思う年初、この歌を紹介させていただきます。


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眠ってる間に 夢見てる間に

時は流れ 過ぎてゆく

子供の頃は もう夢の中

時は時は 今も過ぎてゆく


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あなたの愛に 溺れている間に

時は はかなく 過ぎてゆく

お前は可愛い あの言葉も

あなたさえも 今は遠い夢


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眠ってる間に 唄ってる間に

自由な時は 行ってしまった

戦いの中 傷つきながら

時は時は 今も過ぎてゆく


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それでも私は 歌に生きる

それでも私は 愛に生きる

私は唄う あなたの為に

時は時は あまりに短い


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眠ってる間に 夢見てる間に
 
唄ってる間に 時は過ぎてゆく…


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  1. 2014/01/05(日) 21:00:21|
  2. 薔薇

「SING」

私がまだ小学校の低学年だった頃、母が編み物や家事をしているそばで、ラジオをよく聞いていました。

その当時流れていた曲で、一番好きだったのが、カーペンターズの「SING」です。
この曲が流れると、過ぎ去った遠い日々へ、私をいざなってくれる気がします。

14103106-2.jpg

優しいメロディで、心穏やかにしてくれるこの曲、
家族には、遠い将来(?)私の葬式の時にエンドレスで流してほしいと伝えています^^

ただ、1曲ではさすがに飽きてしまうだろうから、
「Top of The World」と「Yesterday Once More」
も付け加えてもらおうかな…
今、改めて伝えたのでよろしく^^


14103103.jpg

sing, sing a song
sing out loud sing out strong
sing of good things, not bad
sing of happy, not sad

歌おう、歌を歌おう
大きな声で力強く
悪いことじゃなくて、良いことを歌おう
悲しいことではなく、楽しいことを歌おう

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sing, sing a song
make it simple to last your whole life long
don't worry that it's not good enough
for anyone else to hear
just sing, sing a song
la la la la la la la la la la la la,,,,,,,,

歌を歌おう
生涯続けられるように やさしい歌にしよう
誰かが聞いて満足しないだろうなんて
そんなことは心配しないで
ただ歌おう、歌を歌おう
ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、、、♪


14103114.jpg


 ~ 未来の我が子へ ~

人生で、どうしようもなく辛い時、
悲しみで押しつぶされそうになった時、
声を出して歌ってごらん

子どもの頃、ドライブで聞いていたあの歌
友達と帰り道で歌ったあの歌
中学、高校時代に口ずさんだあの歌…

なんでも良いから
声に出して歌ってごらん

頬を伝った涙が乾いたあとは、
また前を向いて歩きだそう…

2014年1月 父


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  1. 2014/01/03(金) 21:00:22|
  2. 未分類

新年のご挨拶…

あけまして、おめでとうございます。

つたないブログですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


新しい年は、良い年にしたい…、できるだけ笑っていたい…

そんな思いを込めて、チャップリンの映画「モダン・タイムス」の挿入歌「Smile」の歌詞の一部を紹介させていただきます。


14101113.jpg

Smile though your heart is aching
Smile even though it's breaking
When there are clouds in the sky , you'll get by

心が痛む時でも、微笑んで
心が壊れそうな時でさえも、微笑んで
空を雲が覆っている時も、君ならうまく切り抜けられるだろう


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If you smile through your fear and sorrow
Smile and maybe tomorrow
You'll see the sun come shining through for you.

不安や悲しみを突き破って
微笑んでさえいれば
明日はきっと、君のために太陽が輝きだすだろう…


14101112.jpg

Light up your face with gladness
Hide every trace of sadness
Although a tear may be ever so near

喜びで君の顔を明るく輝かせて
全ての悲しみの痕跡を見せず
たとえ涙がもう、こぼれそうだとしても


14101114.jpg

That's the time you must keep on trying
Smile, what's the use of crying
You'll find that life is still worth while
If you just smile…

そんな時こそ、微笑みを絶やさないで
泣いたってしかたない
君は微笑むだけでいい
そうすれば、人生はなお、生きる価値があることに気付くはず…

短い人生、泣いたり、くよくよしている時間なんてもったいないね…


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※しばらくの間、コメント欄を閉じさせていただきます。
  1. 2014/01/01(水) 12:01:19|
  2. 未分類

プロフィール

HAM1826

Author:HAM1826
季節の草花、温泉、旅行記をはじめ、自分の気に入っている風景を写真日記風に綴っています。

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