人生という名の夏休み

旅、花、庭、畑…、備忘録代わりの写真日記

子安地蔵寺の藤と龍門山温泉 その壱

通称「子安地蔵」で親しまれる地蔵寺

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易産山護国院「地蔵寺」
所在地:和歌山県橋本市菖蒲谷94
開山時間:8時~ ※要確認
入山料:大人300円 (2013年4月)

関西花の寺「第24番」、藤のお寺として知られる地蔵寺。
この日は快晴のもと、藤が迎えてくれます。

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ひとくちに藤といっても、これまた品種がたくさんあり、これは「赤長藤」

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名のとおり花の房が長く垂れさがり、見事な花つきです。
藤棚仕立てのこちらの樹はとても大きく、足元はこのとおり…

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こどもの胴回りくらいはある幹。質感もモルタル塗りのようです ^^
この藤の周りは池があります。

本堂の前には「九尺藤」

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9尺(=270cm)までとはいかないものの、見事な長い房です。
開山は739年、行基菩薩によってと伝えられる地蔵寺。

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安産、子育に霊験あらたかとされ、境内には多くの花木とともに優しいお顔のお地蔵さんも見られます。

本堂の周囲には「白カピタン」と呼ばれる白い藤や…

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コデマリも満開です。

この先の庭園にはピンク色がかった藤や…

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足元を見ると…

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「都忘れ」とボタン。
これは湿地ではない所に生えているので、アヤメ「イチハツ」だと思うのですが…

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…と、上を向いたり、下を見たり、かなり忙しいです(笑)
庭園にはこのほかにも、ボタン桜、ツツジ、ヤマブキ、クリスマスローズなど色とりどりの花が見られます。

その先、ひときわ甘い香りがするあたりの藤は純白

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また、こんな変わり種の藤も…

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「八重黒龍」と呼ばれる八重咲。
大阪が起源の野田藤の系統で、香りが良く、花はぶどうのようです。

マメ科で成長が早く、古来、縄の代用や、籠や椅子などの材料として用いられた藤

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家庭では「植えてはいけない」とされる筆頭ですが、こうして満開の時期は幻想的な光景ですね…

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いつまで見ていても飽きません…

(つづく)

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  1. 2013/04/30(火) 00:14:14|
  2. 花の旅(春)
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長野・浅間温泉「仙気の湯」

松本駅から車で10分足らずで到着した浅間温泉

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浅間温泉「仙気の湯」
所在地:長野県松本市浅間温泉3-4-22
電話:0263-46-5553
営業時間:6時30分~20時  不定休
入浴料:大人250円 (2013年4月)

江戸時代からある共同浴場「仙気の湯」
仙気とは腰や下腹部の慢性疼痛であり、これに効くとされたのが名前の由来らしく、この場所には昭和25年に移設されたとのこと。

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我々が出向いた日曜日のお昼前は空いており、番台のお母さんから「このあとから混むけど、今なら空いているよぉ」とのこと。

レトロな番台と体重計の脱衣所で服を脱ぎ、浴室へ…

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泉質:アルカリ性単純泉
源泉温度:49.7度  PH:8.7

湯気が立ち込める浴室の奥に、透明な湯が注がれるタイル張りの湯舟

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期待していた硫黄臭はほとんど感じられません。
カランは壁の両サイドに二つずつ、計4つのみ。

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地元の方向けの公衆浴場仕様で、シャンプー類も見当たりません。

注ぎ口には嬉しいことに飲泉用のコップも…

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早速試してみると…

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あまりクセや特徴のない風味。
かすかに塩気というか、玉子風味を感じます。

お昼前の共同浴場…

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終始、静かに湯を楽しむことができました。

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  1. 2013/04/28(日) 00:36:49|
  2. 長野県の温泉
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造幣局「桜の通り抜け」

西日を浴びる八重桜

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造幣局「桜の通り抜け」
所在地:大阪市北区天満1-1-79
開催期間:4月中旬の1週間 
     平成25年:4月16日から4月22日
開催時間:平日10~21時 土日9~21時  無料

この日は出張帰りに覗いてみました。

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大阪では「通り抜け」として明治16年から100年以上、市民に親しまれている八重桜の名所。
毎年、1週間の期間限定で、造幣局の南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)までの約560mの間が開放されます。

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例年60万人以上の方で賑わう通り抜け、平成25年は桜の開花が早く、開催期間中の桜が心配されましたが、花つきの良い桜は残っていました。
一方通行となる門内には、130品種、約350本の桜が植えられています。

こちらの品種は「普賢象」

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花は大輪、八重咲きで淡紅色。
室町時代からあるといわれる品種で、雌しべが普賢菩薩の乗る象の鼻に似ていることからこの名がつけられたとのこと。
中心部の濃いピンクと花つきの良さが眼を引きます。

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さらに進むと毎年「今年の花」として選ばれる桜。
今年は「天の川」ですが…

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残念ながら、花はほぼ散っていました。
この天の川もそうですが、通り抜けには、東京の荒川堤にあった桜がいくつか見受けられます。

こちらはやや白っぽい「紅玉錦」

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ちなみに造幣局は日本に三カ所あり、大阪が本局。
支局は東京と広島にあります。

これは「数珠掛桜」

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花は大輪、菊咲きで淡紅色
親鸞にまつわる伝説をもつこの桜、つるばらの「ポールズヒマランムスク」に似ています…って、ちょっとマニアックですね^^

こちらは「紅華」

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花は大輪、八重咲きで濃紅色。
花色が濃く開花期間も長い桜…とのことですが、品種が多くて何がどれだか、わからなくなってきます(笑)

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さすが造幣局の通り抜け、ピークを越えたとはいえ、見応えがあります。
惜しむらくは、薄暮になってしまったこと。思い切って夜桜にすれば良かったかな…

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ともあれ、仕事帰りの花見…

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昼間のテンションを緩和する、優しい桜でした。

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  1. 2013/04/26(金) 20:12:05|
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京都・龍安寺「枝垂れ桜」

「きぬかけの路」を歩み、龍安寺へ

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「龍安寺」
所在地:京都市右京区龍安寺御陵下町13 
拝観時間:8時~17時 冬季は8時30分~16時30分
拝観料:大人 500円 (2013年4月)

山門前の八重桜が迎えてくれます。
開山は室町時代の1450年。当時、管領だった細川勝元が禅僧を迎え、創建したとのこと。

境内に足を踏み入れると見事な枝垂れ桜

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まるで花が流れ落ちる滝のようです。

そして龍安寺といえば、こちらの石庭

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土塀越しに石庭に身を乗り出すような枝垂れ桜、こちらも満開です…。

面積にして75坪の広さに大小15個の石を配した枯山水の庭
遠近法をはじめ様々な隠れた趣向を凝らした石庭、実は作庭した人物はいまだに謎のままとのこと。

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ひがな1日、ここの縁側で桜を眺めていたい気分になります。

こちらは「知足の蹲踞(つくばい)」

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ここのつくばいに刻まれた「吾唯知足=ワレタダタルコトヲシル」の意は、

「知足のものは、貧しいといえども富めり、
不知足のものは、富めりといえども貧しき」

すなわち、「不満に思わず満足する心を持ちなさい」という戒めと言われます。
一説には、水戸光圀の寄進と伝えられています。

石庭をあとにし、鏡容池に向かう途中、塀の外側から石庭にかかる枝垂れ桜を見かけました。

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ちなみに、この土塀は「油土塀」と呼ばれ、菜種油が練り混ぜられた土で造られ、非常に堅牢な造りになっているそうです。

この周囲には薄紅色のしゃくなげが満開

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さらに針葉樹の林の中を進み…

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明るくなったかと思うと、日本庭園の中に枝垂れ桜の群落が…

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中へ足を踏み入れ、真下から見上げてみると…

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針金のような枝に支えられたピンクのカーテンのようです。

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この黒くて堅そうな枝と、花の質感、色合いとの差も眼を楽しませてくれました。

ボリューム感たっぷりの枝垂れ桜…

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花が空から流れ落ちてくるようです。

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  1. 2013/04/24(水) 23:15:17|
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京都・仁和寺「御室桜」

京都の嵐山電鉄、通称「嵐電」の御室仁和寺駅に降り立つと…

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見事な枝垂れ桜が出迎えてくれます。

この御室駅から歩くこと2,3分、仁和寺の前には毬のように花がつく桜が満開

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「仁和寺」
所在地:京都市右京区御室大内33 
拝観時間:9~17時 冬季は16時半まで
拝観料:御室桜開花期 500円  (2013年4月)

886年、光孝天皇による建立を起源とする仁和寺は、毎年4月中~下旬に京都一の遅咲きとして知られる「御室桜」が咲き乱れることで知られます。

人ごみの頭越しに山門の中を伺うと、桜の姿が望めます。

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はやる心を抑えつつ、山門をくぐると…

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いきなり満開の「御室桜」様の登場

御室桜は、樹高2m余りの桜。
一説には、付近の土壌が粘土質であるため、土中に酸素や栄養分が少なく、桜が根をのばせない要因の一つになり大きく成長しないとか…。

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その花の位置の低さから、鼻と花をかけて「お多福桜」とも呼ばれています。

「わたしゃお多福、御室の桜。鼻は低うても人がよく。」と歌われ、
その昔は、鼻が低い女性のほめ言葉として使われていたとのこと。

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いやいや、この花つきの良さ、純白の花…、かなりの美人です(笑)

視線を上げると…

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美女に囲まれた五重塔の姿も…^^

この先にはツツジを背景に、カエデが柔らかい葉を伸ばしつつあります。

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ソメイヨシノ、枝垂れ、そして御室桜…

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春の仁和寺は百花繚乱でした。

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  1. 2013/04/23(火) 21:05:09|
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岐阜・下呂温泉「噴泉池」と日本ライン、犬山の桜

下呂温泉の民宿「松園」で宿泊した翌朝、徒歩で噴泉池へと向かいます。
途中の道すがら出会った満開の桜

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花つきが良く、白い毬のようにも見えます。
飛騨川の右岸に位置する噴泉池には、松園から徒歩5分足らずで到着。

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下呂温泉「噴泉池」
所在地:岐阜県下呂市幸田河川敷
24時間入浴可 無料
泉質:アルカリ性単純泉
源泉温度:55度

ご承知のとおり、下呂温泉を代表する風景で、開放感抜群の露天風呂。
近年、水着着用が義務付けられたと聞きますが、気持ち程度に囲いも設けられたようです。

この日は天気も快晴で、雲ひとつない空のもと、温泉街が春の陽射しを浴びていました。

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わかりにくいですが、左手には高山本線の緑色の鉄橋。
この鉄橋を渡る列車と「望川館」の露天風呂の組み合わせは、ひと昔前まで下呂温泉の名物としてよく見かけたものですが…。
確か、静岡の大井川鉄道にも同じようなロケーションの温泉があったような気がします。

今回は足湯のつもりでやってきましたが…

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かすかに硫黄臭のする湯は、ヌルスベの新鮮なお湯…
ただ、写真のように我が家の双子1号の膝下程度しか湯量はなく、水着を着用しても全身入浴にはやや難がありそうです^^

このあと下呂駅へ向かう途中には、コイン式の温泉スタンドなるものも発見しました。

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200リットル150円、300リットル200円で販売していますが、どうやら地元の組合員向けだけのようです。
しかし、ガソリンスタンドさながら給湯口が多数並ぶ光景は、さすが天下の三名泉ですね

この日は下呂から高山本線に乗車

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駅構内の満開の桜に見送られたのち、鈍行でのんびり飛騨川沿いに下り、美濃太田から日本ライン下りへ…

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「日本ライン下り」
営業期間:3月10日~11月30日 無休 但し、増水・濃霧時など欠航
営業時間:10~16時 夏季は17時まで
料金:大人 3,400円 、小人 1,700円 (2013年4月)

下流の犬山橋までの約13kmにわたる木曽川の船下り。
救命胴衣を着けたこどもらと船に乗り込み、川岸を離れるやいなやトンビ達が旋回する光景が…

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船頭さんが投げ上げるパン切れを見事にキャッチしに来ます。^^

この時期、雪解け水をたっぷり含んだ木曽川を優雅に下りつつ、

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途中の急流や瀬で水しぶきを浴びながら約1時間の船下り

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船頭さんのスリルに満ちた舵さばきも見事で、歓声や悲鳴でワァワァ言いながら、時に川沿いの桜を眺めつつ、とても楽しく川を下りました。

川幅が広くなり、前方遠くに犬山城が見えてくると、終点の犬山の船着き場

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ここで船を下り、川沿いの桜を愛でに行きます。

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木曽川沿いに植えられた桜は枝を覆い尽くすくらい満開

見上げると高い空一面の桜…

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暖かい陽射しのもとで、真っ白に見えます。

桜咲くこの時期…

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日本に生まれて良かったなぁと思う季節です。

※2011年の訪問記です。

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  1. 2013/04/22(月) 21:47:54|
  2. 岐阜県の温泉
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台北・孔子廟と…

最終日の早朝、台湾らしい風景を見たいと思い、出向いた孔子廟

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所在地:台北市大龍街275号
開館時間:8:30~21時 ※日・祝日は17時まで 月曜休
無料  (2013年4月)

儒教の祖として、また、学問の神様として知られる孔子を祀る孔子廟。
これは、屋根の端が燕の尾のように反り返った「黌門」で、受験シーズンには多くの参拝者がこの門をくぐり、訪れるそうです。

さらに一回り小さい西門から足を踏み入れると…

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年配の女性達が音楽に合わせて舞っておられました。
太極拳ではないように思うのですが…^^

石造りの立派な「櫺星門」の柱には、龍が巻きつくように施され、女性達を見守っているようです。

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ちなみに「櫺星」とは教育と文学を司る星とのこと。

さらにこの先の広場に出ると、本殿である「大成殿」の姿が飛び込んできます。

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荘厳な空気を放つ大成殿、その屋根は「黌門」同様に反り返っています。
大成殿内部には、孔子を祀る「神龕」=神棚や仏壇、と位牌が安置されています。

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極彩色の中にひときわ目立つ「有教無類」の文字は、蒋介石が描いたもの。
論語の教えで、「人は教育によってどうにでもなるものであって、生まれつき貴賎の差があるものではない」との意。

感銘を受けてたたずんでいると、女性達が拍子木を鳴らしながら歩いてきました…

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これから何が始まるのかと見ていると…

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長い尺のようなものを手に、広場で舞を始められました。
「佾舞」と呼ばれる祭祀の舞踏のようです。

この孔子廟、至る所に極彩色が溢れているものの…

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終始厳かな雰囲気の漂う不思議な空間でした。

このあと中心街に戻り…

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ビジネス街の中の「林森公園」を散策。

この時は4月上旬でしたが、既に公園は新緑に覆われ…

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日本より半月ほど早い季節の歩みのようです。

中央部にはモダンな管理事務所やトイレもあり…

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都心のオアシスといった空間をなしています。

定番の観光地や賑やかな市場も良かったですが、たまにはこうした観光とは無縁な公園でのんびりするのもいいな…と感じました。

2泊3日、駆け足の台湾旅行…

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近いうちに再び足を運ぶ予感がします…


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以下、長くなって恐縮です。 続きを読む
  1. 2013/04/21(日) 08:58:03|
  2. 台湾旅行
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台北・ホテル「六福客桟」

我が家が宿泊したのはこちらの「六福客桟」

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所在地:台北市松江路306号
電話:02-2521-5151
1泊:S 4,000元~ T 4,500元~ (2013年4月)

ロケーションは、MRT新蘆線・松江南京駅から徒歩5分程度。
ほぼ台北の中心部と言えるのではないでしょうか。

グレードは中級

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フロントは日本語も大丈夫で、エレベーターの隣には…

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セブンイレブンが併設。水を買ったりするのに便利でした。
ちなみに約40年前に開設された当時は、台北でも超高級ホテル扱いで、外国要人も多数宿泊されたそうです。

造りとしては、真ん中に吹き抜けがあり…

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口コミでは、ここを通じてレストランのライブの音が上まで通じるので耳栓が必須だの…
朝食のバイキングはコーヒー以外食べられたものじゃないだの…

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かなり厳しい評価でしたが、我が家としては、MRT駅からも近く、連泊して何のトラブルや不自由も感ずることなく快適に過ごせました。

ここの特徴は部屋の鍵

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空港からのガイドさんも、ホテルの特徴として、「ココノホテル、カギオモタイデス」と真っ先に挙げられるだけあって、ずっしりした重厚なものでした。

窓の外には「TAIPEI 101」も眺められ…

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危惧していた朝食バイキングも、メニューが多彩で、席も余裕があり、特に不満はありませんでした。
特筆すべきはコーヒーで、コクと香りが素晴らしく、何杯もおかわりさせていただきました。

この「客桟」という名前は古い中国式の宿の呼び名で、台北ではここ以外ほとんど姿を消したとのこと。

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しかも驚いたことに、ガイドさんによると、このホテル、2013年6月で営業を終え、その後は一等地にあるため、超高級マンションに建て替わるそうです。

台北の歴史にも足跡を残したオールドタイマーなホテル…

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過去の記憶となる日は間もなくのようです…

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以下、小市民的おやつです… 続きを読む
  1. 2013/04/20(土) 12:03:56|
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台北・大龍峒保安宮と青空市場

華やかな供物が供えられた大龍峒保安宮

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「大龍峒保安宮」
所在地:台北市哈密街61号
開廟時間:6時30分~22時 無休・無料

10世紀に産まれ、多くの患者さんを治したといわれる「保生大帝」を祀る廟。
今でも、無病息災、長寿の神様として台湾では厚く信仰されています。

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1年を通じて多くの人で賑わうという保安宮、この日は静かなたたずまい…

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ランの花も美しく、南国の廟にマッチしています。
入口で長いお線香を買い…

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大帝にゆかりの神様?ごとの小さな廟に線香をあげる仕組みのようです。

と、ここで突然、表通りで爆竹の音が鳴り響いたと思いきや、太鼓の音ともに、青い帽子、青いシャツの一団が突然、宮内になだれ込んできます。

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何やら神輿のようなものまで入ってきて、あっという間に保安宮内は…

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青帽子軍団に占拠されてしまいました。

これまた帰国後にググってみたら、旧暦3月15日の保生大帝の誕生日を祝し、周りの廟や、地域の人々などがこぞってお祝いに駆けつけられるとのこと。
誕生日前後の3日間は、道路が真っ赤になるほど大量の爆竹が鳴らされ、色とりどりの花車や山車、大きな神様の人形が市内を練り歩き、お祭りムード一色になるそうです。
これらの皆さんもそうした一団の方かとお見受けします。

保安宮から表に出て、MRTの駅に向かう途中には、極彩色のバスが何十台と停まっており…

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ミラーがアヒルの首というか、フラミンゴを連想させます。
先ほどの「講」のような一団も、こうしたバスで地方から来られているのでしょうか…

圧倒されたまま、MRTに乗って、清の時代の繁華街「迪化街(=てきかがい)」へ向かおうと降り立った雙連駅

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ここで、我が家は計らずも出会ってしまったのです、青空市場に…^^
ここの市場、朝5時から開いているらしく、我が家が訪れた10時頃が人出のピークとか。

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魚や肉類、野菜・果物などの食料品屋に加え、衣料品、花…

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日用品など、多数の店がひしめき合っています。
自分的に「なんじゃコレは!」と突っ込んでしまったのはコチラ…

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揚げ物の横で売られているコーチ(?)のバックや…

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わかりにくですが、鳥の丸焼きの横で化粧品が売られている光景…
この「カオス感」がたまりませんな~(笑)

そうした中、この優しそうな女性が売っているパン?ケーキ?(1個5元=約17円)を4つと…

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試食して、めちゃくちゃ美味しかったパイナップル(1個70元=約230円)を買い込み…

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市場に沿った緑地帯に腰掛け、休憩がてら食してみました。

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ふんわり柔らかいパンは甘さもほど良く、いくらでも食べられる味。
パイナップルは常温にもかかわらず、ジューシーで甘味も絶品…。

ちなみに、パイナップルはすぐ食べられるようにお店でカットを頼んだら、手際良くオバサンが切ってくれましたが、家族5人で食べ切ると、もうお腹いっぱいになりました^^

活気にあふれ、気取らない台湾の青空市場…

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もう、この居心地の良さはヤミツキになるな…(笑)

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  1. 2013/04/18(木) 21:35:25|
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台湾料理「好記担仔麺」

台北2日目の夕食は台湾料理にしようと出向いた「好記担仔麺」(ハオジィダンズィミエン)

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所在地:台北市吉林路79号
MRT「行天宮」駅、「松江南京」駅から徒歩10分
営業時間:11~翌3時
JCB、マスター、VISAカード使用可(2013年4月)

我が家が泊まったホテルから徒歩5分ほどの所にあるお店。

近くて名前が良さげ…、くらいのイメージで出向いたのですが、あとでよく確認したら、某「地球の歩き方」では、台北のレストランの筆頭に挙げられていました(笑)

ここは人気店らしく、趣を変えた3軒ほどの店構えとなっており…

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かなり賑わっています。
「台北ナビ」によると、オーナー夫婦が一代で築き上げてこられたお店。
食材の新鮮さにこだわり、台湾でも芸能人や有名人がちょくちょく訪れるとのこと。

変わっているのは、注文の仕方。
店先に本物の料理が飾られ…

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それを指さしながら注文をするシステム

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メニューでは海鮮類が眼につきます。
我が家は注文した後、小路を挟んださらに隣の姉妹店内に案内されます。

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台湾か大陸からの工芸品が飾られた店内で、料理を待ちます。

まずはこちら「麻婆豆腐」

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ご想像どおり、ピリ辛が強ーい… > <
でも美味しい~♪

お次は「台式鹽酥蝦」220元(=約700円) 

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エビの素揚げ。
ちなみに白い粒はお米を揚げたもの。
昼間もさんざん川エビを食べたような気がしますが(笑)、このエビはピリッと胡椒が効いて、ビールが進むお味ですなぁ~

ハイ、その次も甲殻類「阿美牌紅蟳米糕」490元(=約1,600円)

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竹の葉で包まれた蟹おこわ。蟹ミソの部分は堅かったものの、ダシが利いたご飯もあっぱれ。
間違いなく絶品でした!

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また、この店の名前にもなっている人気の担好麺(35元)は、台南地方の名物麺。

ガイドブックに「思わずおかわりしたくなる」の説明どおり、きっちりおかわり^^
小ぶりな鉢で出されることもあり、本気を出したら10杯はイケルな。出さないけど(笑)

この日の夕食代は家族5人で合計1,225元、日本円にして約4,000円ほどでした。

帰り道に気になったのがこちら…

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店名が「小媽臭臭鍋」…???
さらに、店先のメニューには…

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筆頭に「大腸臭臭鍋 110元」との表示!なんじゃコレは?

帰国後、ググってみたら、豆腐を発酵させた「臭豆腐」にアヒルの血と酸菜、豚のモツをいっしょに煮込んだもので、夜市でも名物料理となっているとのこと。

そういえば、士林夜市で、強烈な臭いのする店があったけど、これだったのかな?
次回はぜひ試してみタイワン…って、絶対試さないな(どっちやねん!)

台湾の御夫婦が長年かけて、大きく育ててこられた台湾料理店…

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庶民的な味わいを堪能できました。ごちそうさま

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  1. 2013/04/17(水) 19:29:48|
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台湾・烏來(うーらい)温泉「湯布苑」 その弐

烏來(うーらい)温泉「湯布苑」の家族風呂、12歳以下は無料とのことで、我が家は3人で900元(=約3,000円)の浴室へと案内されます。

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所在地:新北市烏來區烏來里温泉街85号
日帰り入浴時間:8:30~24:00 
入浴料:個室300元~(=約1,000円)   〈2013年4月〉

ここの廊下には、大きな無料ロッカーや、座って待てるスペースがあり、快適です。

案内された浴室は…

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タイル貼りの正方形の浴槽。1辺は1.8mくらいですが、この写真では小さく見えますね。
窓の外には南勢渓が望めます。

念のため浴槽内をさっと湯で洗い流し、源泉を勢いよく投入します。

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また、ここでは、有料の人数分のバスタオルとミネラルウォーターももらえます。

勢いよく出される源泉が、だんだん溜まってくるのを眺めるのも楽しい時間… 

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5分もかからないうちに、湯は適量に。
赤く浮いているのは、底の栓とつながっているウキ…(笑)

自分好みの温度に調整した湯は、透明で無臭…

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泉質は、ガイドブック、ネット上で様々表現されており、どれが正確なのか、素人の自分には良くわからない部分もありますが、総じていうと、弱アルカリ性の炭酸泉とのこと。

確かに、肌触りはとても柔らか…

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窓の外を眺めつつ、ミネラルウォーターで喉を潤しながら、長湯できます。
川の方を遠く見やると…

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滝への道すがら見えていた水力発電所も望めます。

せっかくなので、源泉かけ流し状態にしたりと…

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結局、あまりに気持ち良くて、我が家が滞在していたのは、制限時間である1時間をはるかに超えていたように思います

湯あがりには、お茶とまんじゅうのサービス付き~♪

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ほのかに甘いお茶は、汗をかいたあとでもあり、とても美味しく、
家族風呂とこれだけのサービスがついて、家族5人で900元とはCP抜群でした。

…と、先にデザートをいただいたものの、実はまだ昼食が済んでおらず、土産物屋が並ぶ温泉街へと戻ります。

猪のソーセージの店や飲食店が多い中、店先にまんじゅうや菓子がずらっと並ぶ店もあります。

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このジュースの機械、自分の子どもの頃にはよく見かけました。懐かしい~
そんな中、あらかじめ目星をつけていたこちらのお店へ…

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店先でひときわ目をひくのが、川エビのフライ

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茹でたてのオレンジも鮮やかで、食欲をそそります。
注文したのは7品で800元のセットメニュー

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しいたけの八宝菜風、蒸した鳥、タケノコの煮物、そして、川エビと川魚のフライに白ご飯…

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店の御主人は蒸し鳥の「白片鶏(=バイビエンジィー)が一番うまい!」と断言されるのですが、自分は川エビが一番美味しく思いました。

川を眺めながらの家族風呂…

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快適で、大変満足いたしました 

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  1. 2013/04/15(月) 20:00:32|
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台湾・烏來(うーらい)温泉「湯布苑」 その壱

台北中心部からMRTに乗ること約30分、南の郊外にあたる新店駅

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ここからタクシーで、温泉街「烏來」をめざします。
ちなみに新店から烏來までの料金は600元(=約2,000円)の定額です。

ひたすら曲がりくねった山道を約20分程度行くと、温泉街の入口に到着。

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この日も小雨がぱらつくあいにくの天気…
温泉街まだ午前中ともあって、観光客も比較的少ないものの…

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玉子やとうもろこしを温泉で蒸したものを売る店など多数の店が開いています。
さらにその先には猪の肉を使ったソーセージのお店。

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旨味がギュッと濃縮された味のソーセージはとても美味しく、我が家では台湾で一番印象に残った食べものとなりました。
ちなみに、我々がのちに戻る昼下がりには、長蛇の列…、人気店のようです。

その先に進むとこういう方が…

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眠っておられました。南無阿弥陀仏…

この烏來の温泉街は「南勢渓」と呼ばれる峡谷にへばりつくように細長く…

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途中で橋を渡り、烏來滝をめざします。
この橋の上からは、下流の河原に広がる無料露天風呂が望めます。

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水着着用で入る露天風呂は小雨というのに、多くの方で賑わっているようです。
一応、水着も持参しましたが、小雨に加え、温泉自体がかなりぬるめ…との話も頭にあり、今回は見送り…

その先には滝を観に行くのに好都合なトロッコがあるのですが…

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左上に赤字の「公告」
2012年の水害で、土砂崩れで不通のままになっているとのこと。
ネットで情報は得ていたものの、もう復旧しているだろうと楽しみにしていただけに残念 > <

見計らったように客待ちのタクシーのオジサンが、「トロッコダメ!ノッテク?」
と声をかけてくるのを断り、徒歩で滝をめざします。

こちらは水力発電所

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手すりの支柱に刻まれているのは、このあたりの原住民「タイヤル族」
彼らは敵の部族を殺すことで刺青をすることが許され、刺青がないと妻帯できない掟だったとのこと。
そのため、大変勇敢で、日清戦争後に進駐してきた日本軍ともたびたび交戦したようです。

温泉街から15分ほど渓谷沿いの道を歩くと、不通になっているトロッコの線路が寄り添います。

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ここから5分も行かないうちに、烏來の滝とそれを見下ろすロープウェイが見えます。
烏來の滝は落差82mと、台湾最大級

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滝のよく見える展望台付近には、タイヤル族ゆかりのお土産物屋などが並び…

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「首長文化村」と書かれた看板のお店には、民俗衣装をまとったお姉さん達もおられます。

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観光客が少なく手持ちぶさたそうですが、自分がカメラを向けた途端、寄ってこられ、
「シャシン、イッショニトッテイイデスヨ、タダデスヨ!」
と微笑みつつ、このあとの民俗舞踊ショーを売りこんできます(笑)

来た道を引き返し、日帰り温泉に向かいます。
今回選んだのは右側の「湯布苑温泉館」

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所在地:新北市烏來區烏來里温泉街85号
日帰り入浴時間:8:30~24:00 
入浴料:個室300元~(=約1,000円)   〈2013年4月〉

どこかで聞いたようなた温泉の名^^
実はここ烏來温泉には、このほかに「伊豆温泉会館」「雲仙大飯店」といったホテルがあります。
温泉=日本というイメージが定着しているのでしょうね。

ホテルの前には個室風呂のPR看板が…

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さてどんな温泉なのでしょう

(つづく)

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  1. 2013/04/13(土) 20:35:39|
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台湾・士林夜市と商店街

北投温泉からホテルへ戻る途中、MRT士林駅で下車

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台北で最大規模の夜市、士林夜市へと向かいます。
実は、士林夜市の最寄り駅はもうひとつ南の劍潭駅だったのですが、今回の台湾旅行にあたっての下調べがいまひとつで、この時には気付かなかった次第です> <

とはいえ、駅から3~4分も歩くと夜市の端に隣接する繁華街へと出ます。

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雨にぬれた路が広告塔や照明を反射します。
ここで気になったのがこの看板…

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「便所」と書かれた看板と……?
台湾でトイレは「厠」の表示なので、一体これは…?
気になりつつ、夜市の中へと分け入って行きます。

雨でもあり、露店などやっているのかな?という不安はなんのその

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飲食店を中心に雨の中、多数の店が出ています。
台湾、大陸とも3連休の初日ともあり、人出も相当なもの。

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行列のお店は何かの揚げ物ですが、よくわかりません。
何せ、雨の中の人ごみと色んな食べ物の香りが入り混じり、テンションだけが高めに…

こちらはカニやエビなどの海産物の店

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食欲をそそる良い臭いがします。

そんな雑踏と人いきれのスゴイ夜市ですが、途中ぽっかりと空いた空間があり…

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赤い派手な装飾で包まれたお寺。
ここだけが周囲の賑やかさから取り残された雰囲気です。

この先には「激烈哥」の看板の鳥からのお店
「哥」とはお兄さんの意味だと思うのですが、確かに呼び込みも唐揚げを揚げるのも若い元気なお兄さん達だったのですが…、よくわかりません。

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ここのお兄さん、自分が選んだネギとニンニク風味に加え、「これが一番人気だから!」と、チリソース風味の混じったミックスを勧めてくれます。
なかなか商売熱心ですね。ちなみに値段は60元(=約200円)

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二つの風味が楽しめて、味もそれほど刺激的でなく、双子どもも「美味しい」との感想…、

…で、ここで思い出したんです。
対岸わずか数百キロ先の浙江(せっこう)省で、鳥インフルエンザで死者が出ていることを…> <

独り蒼い顔になったものの、その後も娘らは屋台のカリカリチキンを「美味しい」とパクつく始末(笑)
まぁ、生きた鳥に触れたわけではないし、加熱処理もしているし…と、自分に言い聞かせます。

そうこうするうちに果物が目にとまります。

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「木瓜牛乳」と表示されたこちらは、500CCで35元(=約120円)のパパイヤ牛乳。

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台湾ではコンビニでパック入りや缶入りで多数販売されているスタンダードな飲み物。
眼の前のジューサーで作ってくれるフレッシュな牛乳は、見た目のイメージより甘さ控えめでした。

士林の夜市は、傘をさして人ごみではぐれないよう進まなければならず、正直、かなり疲れました。

翌日の夜は趣を変えて、ローカルな商店街に行こうということで、ホテルと同じブロックにあった商店街へ出向きます。

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こちらは、様々な果物や薬草の乾物を扱うお店。
「眼に良いものはある?」と尋ねると、黒ゴマのゆべしを勧めてくれました。

店内に分け入ると駄菓子のデパート…

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カラフルなお菓子の数々。見た目にもお腹いっぱいになりそうです^^

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ゆべしを自分へのお土産にして、衣料品店をひやかします。

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昭和の時代、元気だった頃のダイエーやニチイを思い出す店構え。
はじめはひやかしだったのですが、記念にとベルトを1本買いました。

すると店のオバサン、「ちょっとちょっと」という仕草で、私の腰のまわりにベルトを巻きつけ…

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ちょうどいい長さに手際良くカットしてくれました(笑)
なんか嬉しいなぁ、これ…

観光客向けの夜市も良かったけど、こういうローカルな商店街はこれだから足を運びたくなります^^

いろんな魅力満載の台北の夜…

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早速、満喫しました。

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  1. 2013/04/12(金) 21:03:57|
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台湾・北投(べいとう)温泉「新北投温泉浴室」 その弐

「新北投温泉浴室」の家族風呂、早速、源泉(左側)と水を、1辺3mほどの正方形の浴槽に注ぎ込みます。

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「新北投温泉浴室」
所在地:台北市北投区中山路28-6
営業時間:9~24時
入浴料:1人用個人浴室(小:40分)130元 家族用個室(大:60分)600元
〈2013年4月〉

地熱谷から引いた50度近くある源泉、残念ながら期待していたほどの硫化水素臭は感じられません。
この緑色の浴槽、強酸性の源泉にも耐えられるよう厚くコーティングしたもののようです。

注ぎ口からほとばしる湯を指先に浸し、口に含んでみると強烈な酸味 > <
秋田・玉川温泉をしのぐほどのレモン風味。
だんだん溜まってくる湯はほぼ透明…

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ちなみに、ここは浴室内で着替えもしなければならないため、荷物は壁のフックに掛け、脱いだ服は床にタオルを敷いておかなければなりません。
入る時はまだしも、床が濡れてしまうので、服を着る時はやや苦労します。

また、ここの壁には各種の注意書きが…

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内容は、
「強烈な硫化水素が発生するため、換気をしっかり」に始まり、
「市政府から泉質も良いとお墨付きを得た施設である」、
「皮膚病、神経痛、筋肉痛に良い」、
さらには、浴室内で排便をするな、10分超過するごとに追加料金だの…
このあたりのうるさいところも外国らしくなく日本チック???

ようやく湯もいい具合に溜まり、いざ浴槽へ…

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湯に浸かってみたものの、皮膚の弱い双子2号は「沁みる、沁みるぅ!」と悲鳴をあげ、早々に足湯体制に…;;
せっかく海外の温泉ですが、こればかりは仕方ありません。

自分も手の甲のやや荒れた部分などが段々沁みてきて…

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ついには、ついには…
粘膜の部分とでも申し上げましょうか…
つまりは、その…
大事な部分までヒリヒリする感覚が…> <

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これも玉川温泉以来の感覚ですが、こちらの方がはるかにキツイなぁと感じます。

ただ、湯あがりのスベスベ感はかつて味わったことがないほど最高!
さっぱり感もあって、また入りたくなる湯の感覚です。
一説によると、この「青温泉」、PHは2を切るとの見方もあるようです。

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(風呂あがりのラムネ)

ともあれ、長湯はできずでしたが、記念すべき台湾の温泉第一湯、造り、肌に沁みる感覚など強烈な印象を受けました。

順序が逆になりましたが、この温泉施設の並びには飲食店が軒を連ね、その中でも一番ローカルな味わいの食堂で入浴前に腹ごしらえをしました。

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オバサン二人が切り盛りする食堂、麺類やご飯類が中心のようです。

メニュー片手にあれこれ迷っていたところ、他の女性のお客さんらが、「コレ、オイシイ!コレ、オイシイ!」としきりに勧めてくれ、ついには英語のできる若い女性が、我々の質問に答えつつ、店のオバサンに注文までしてくれることに…(笑)

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この肉飯は50元(=約160円)で、ご飯と肉が良く合い、箸が進みます。

昔、大阪(ターパンと発音するらしいです)に行ったことがあるという女性が勧めてくれたのが、この牛肉麺

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80元(=約260円)の牛肉麺は、ややコシのある麺にピリカラのスープも絶品で、やがて口の中までヒリヒリするはめに…^^

口直しにオレンジジュースを注文すると、オバサンが店先の搾り機にオレンジをセットし…

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次から次にオレンジを搾り、あっという間に搾りたて100%ジュースのできあがり(笑)

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これが1杯で30元(=100円)
お味の方はというと、フレッシュで香りも良く、ゴクゴク飲んでしまうほどの美味!

結局、他に団子のスープなどとともに家族5人でおなかいっぱい食べて、お代は計395元。
日本円にして1,300円!

リーズナブルという驚きもさることながら、女性達の親切さや温かい笑顔にとても癒されました。

カルチャーショックと同時に、台湾の方の優しさに触れた北投温泉…

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幸先いい旅の始まりです

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  1. 2013/04/10(水) 22:36:16|
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台湾・北投(べいとう)温泉「新北投温泉浴室」 その壱

台北中心部からMRTで約30分、北投温泉へはここ北投駅から支線に乗り換え

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手ぶれで申し訳ないです。
このラッピング列車の車内には変わった造りの案内表示が…

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風呂桶?浴槽?を模した電子観光案内(笑)
行楽気分を盛り上げ(?)ます。

ちなみにこのMRT車両は日本の川崎重工製。
台湾のMRTには、シーメンス社やボンバルディア社製の車両も投入されていますが、川重のシェアは7割を超え圧倒的。
この車両も川重のものでした。
(※キリがないので、台湾MRTについては後日記します)

北投駅から1駅の区間を、電車は徐行のまま3~4分で新北投駅へ到着。

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駅前はビルが林立し、コンビニをはじめ吉野家やKFCなどのファーストフード店も多数…

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車の交通量も半端なく多い一方で、坂道や緑が多いことから、神戸・三宮あたりと錯覚しそうな雰囲気です^^

改めて紹介すると、1894年にドイツ人によって発見されたといわれる北投温泉は、1896年、大阪の商人 平田源吾が最初の温泉旅館「天狗庵」を開業。

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(湯気の立つ川)

その後、日露戦争時には日本軍傷病兵の療養所が設けられるなどの経過を経て、台湾有数の湯治場として知られるようになりました。

排水溝のそこかしこからも湯気が出ており、草津や別府を彷彿とさせます。

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1905年には、日本人学者 岡本要八郎が、微量のラジウムを含んだ湯の花が、何千年もかけて石灰化した「北投石」を発見。
この「北投石」は世界中でも北投温泉と秋田県の玉川温泉でしか採れないものだそうです。

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駅から公園内の緑道を歩くこと数分。
見えてきたのは温泉博物館

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残念ながら、この日は3連休の祝日のため休館…;;
見上げたこちらは、日本の温泉旅館「加賀屋」と現地デベロッパーとの合弁ホテル「日勝生・加賀屋」

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「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」33年連続日本一の宿は、その勢いに乗って、2010年に台湾にも進出。
ちなみに休前日は1泊2食で3万5千円~。
LCCなら東南アジアに行けるくらいのお値段ですね(笑)

この先、日帰り入浴は水着着用の露天風呂があるものの…

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入れ替え時間までしばらく待たなければならないのと、写真が撮れないこともあってパス

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(対岸からの露天風呂)

しかし、あらかじめめぼしを付けていた「水都温泉会館」は、日帰り一人あたり800元=約2,600円…

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もうひとつの「景泉」も、先に行ったペアが戻ってくるなど、どうやら家族風呂は満室の様子…

仕方なくといってはなんですが、日本なら絶対に見送るであろう、電飾ピカピカの派手な看板が目につくこちらの日帰り温泉へ入ることにしました。

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「新北投温泉浴室」
所在地:台北市北投区中山路28-6
営業時間:9~24時
入浴料:1人用個人浴室(小:40分)130元 家族用個室(大:60分)600元
〈2013年4月〉

こちらは、地熱谷に湧く強酸性硫鉱泉、いわゆる「青温泉」を引いた施設。

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店先には各種の入浴グッズや湯の華も多数販売しています。

我々がお願いした家族用の大きな浴室は、薄暗い廊下を進み…

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左に曲がった一番奥にありました。

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電気を点けてみて浮かび上がったのは、なんとも無機質な浴室
ひょえ~(笑)

(つづく)

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  1. 2013/04/09(火) 00:47:20|
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日本最古のため池「狭山池の桜」

池のほとりの満開の桜

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ここは大阪の南部にある「狭山池」

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奈良時代の僧・行基によって造られた日本最古のダム式ため池と伝えられ、
古事記・日本書紀にもその名が記されています。

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池の周囲は2.85㎞に及ぶ遊歩道が整備され、この日は満開の桜のもと、
老若男女の皆さんがウォーキングやジョギング、サイクリングを楽しんでおられました。

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その北の端には、平成の大改修の折に開館した、建築家・安藤忠雄氏の設計による「狭山池博物館」があります。

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土木文化遺産や狭山池と周辺の歴史が学べる施設となっていますが、行革のあおりでその存続が問われています。

それにしてもこの一角のユキヤナギは圧巻…

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周囲に独特の酸っぱい香りが漂います。

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これだけのボリュームのユキヤナギが風に揺れると迫力があり、
まるで生き物のようです(笑)

この日は、暖かい陽射しの中で、桜を満喫しました。

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以下、よろしければ、名もない桜の写真です。 続きを読む
  1. 2013/04/07(日) 18:00:59|
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奈良・三室山と竜田川の桜

三室山から見下ろす竜田川沿いの桜

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平安中期の歌人・能因法師の
「あらしふく み室の山の もみぢばは 竜田の川の 錦なりけり」
の歌で知られる三室山と竜田川。

この日はソメイヨシノの見頃とあって多くの方で賑わっています。

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三室山の中腹のソメイヨシノは比較的古い樹が多く…

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花の位置が高く、天を覆っています。

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標高82mの山頂には、能因法師と三室山について記された銘盤があり…

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能因法師の供養塔といわれる五輪塔があります。

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静かに眠る能因法師は、摂津高槻の生まれで、26歳にして出家。
東北や四国を歌を詠みながら旅したと伝えられているようですが、
昔は己の人生を悟るのが早かったのですね…。

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この三室山は、奈良盆地の西にある小高い山であり、東南側には吉野の山並みも望めます。

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方角的には大天井岳ですが、どうでしょう…。
ここからは大和川やJR大和路線も俯瞰できることから、
しばし待ってみましたが、コンパクトデジカメでは写真は困難でした > <

三室山を下り、竜田川のほとりへと向かいます。

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竜田川は、在原業平の歌で
「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」
と詠まれています。

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実は、生まれてから10歳までこのあたりに暮らしていた自分は、
自転車で毎週のように竜田川に遊びに来ていました。

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当時は当然のことながら、桜や紅葉には目もくれず、
フナやハヤ、オイカワなどの川魚を網で追いかけていました(笑)

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周辺の宅地が大規模に進んだ中で、竜田川の護岸や朱塗りの橋もコンクリートとなり、
小魚や時に「キンカブト」と呼ばれる金色の錦鯉が潜んでいた水辺のくさむらは姿を消し、
汚染に強い大きな黒いコイだけが悠然と泳いでいます。

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平安歌人が歌に詠んだ紅葉と桜は変わらないものの、
懐かしさと寂しさが入り混じる花見でした。

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※コメント、拍手コメントありがとうございます。
いつも楽しく拝見させていただいておりますが、
2、3日の間、承認と返信、訪問ができず申し訳ありません。
  1. 2013/04/05(金) 20:10:06|
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  3. | コメント:6

山梨・国母駅前温泉健康ハウス

JR身延線・国母駅前から徒歩2~3分の、国母駅前温泉「健康ハウス」

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所在地:山梨県中巨摩郡昭和町西条251
電話:055-275-7132 
営業時間:10時から24時
入浴料:550円 (2013年3月)

「駅前」と称しているのは、近接の「国母温泉」と区別するためと言われているようです。

実はここの温泉、当ブログにもお越しいただいている「りゆうさん」の日帰り温泉図鑑 Ⅱ
の紹介記事を拝見し、行ってみたいと思っていた施設です。

この夜宿泊していた甲府昭和温泉ビジネスホテルからも近く、終了間際の時間帯に、はしご湯をしてみました。

こちらはフロント・ロビー

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小さな旅館風のフロントでは、お土産物のほか、地元産の野菜なども売っています。
いわゆる「ふだん着の温泉」風です^^

フロントで更衣ロッカーの鍵を受け取り、脱衣所へ

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ビジネスタイプのロッカーが整然と並ぶ脱衣所は清潔…。
自分の場合、浴室もさることながら、脱衣所の印象も温泉のイメージまで左右します。

いざ浴室へ…

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泉質:単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温:43.5度  PH:7.5

緑色の湯が張られた湯舟が三つ並び、一番右はジャクジータイプになっています。
左と中央にはザブザブと新鮮な湯が注がれています

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特に左端の「リラックスバス」への投入量は半端ではなく、
自家源泉の湯が放物線を描きながら豪快に投入されています。
その分、オーバーフローした湯も大量で…

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床面全体に流れが広がっています。
これほどの源泉掛け流しは、眼福というほかありません

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浴感はツルスベで気持ち良く、湯温は左側のがほんの少し熱め…

真ん中が適温で、いつまでも入っていたくなります。

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湯はかすかにモール臭と金気風味が感じられます

このほかにも大人4~5人が入れるラドン温泉や…

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サウナ、水風呂などがあり、終了間際のお客さんの少ない時間ということもあり、ゆっくり湯を満喫することができました。

甲府盆地に湧く豊かな温泉…

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有名温泉以外も見逃せませんね

「りゆうさん」ご紹介、ありがとうございました。

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  1. 2013/04/03(水) 20:00:02|
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山梨・甲府昭和温泉ビジネスホテル

甲府駅からタクシーで約15分で到着した、甲府昭和温泉ビジネスホテル

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所在地:山梨県中巨摩郡昭和町押越2223
1泊朝食付:大人4,000円~
日帰り入浴:8~23時
入浴料:大人500円 (2013年3月)

ご存じのとおり、甲府近辺には温泉銭湯や温泉大浴場のあるホテルが豊富にあります。
この日は、身延線・国母駅からも近い、ここに宿を取りました。

ロビーは広く、大きないけばな作品があります。

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23時までは地元の入浴客で賑わうものの、それ以降は宿泊客専用で、24時間、温泉を堪能できます。

こちらはフロントのすぐ横に入口のある脱衣所

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ロッカーの上には日帰り常連客のものと思われるシャンプー類や、長期滞在者用のランドリーまであります。

壁には、自家源泉で毎分360L、48度の湯が湧いているとの誇らしげな表示

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ガラス戸を開けて、いざ浴室へ…

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泉質:ナトリウム一炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
源泉温度:48.1度  PH:7.8

湯気が浴室にこもり、不鮮明で申し訳ないです。
大小2つの湯舟にコーラ色の湯があふれ、床や湯が流れる部分には、湯の成分が付着し、赤茶色に変色しています。

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毎分360Lもの自噴とだけあって、八角形の石の吐湯口から新鮮な湯がザブザブ注がれ…

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湯舟の縁からは、湯が表面張力に耐えかねるように、静かにオーバーフローしています

カランは計7カ所あり…

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混み合うこともなく、快適に使えます。
湯の風味は金気臭とモール臭…

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中には、吐湯口に顔をつけてガブガブ飲泉されておられる方も…(笑)
大小二つの湯舟のうち、向かって左側の小さい方は、ややぬるめの湯

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長湯には最適です。
浴感もスベスベで、塩化物泉とはいえ、とてもさっぱりした感覚でした。

肝心の部屋のほうは、余計なものばかり映っていて恐縮ですが…

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広く明るい和室で、とても快適でした^^

こちらは翌朝の朝食

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厚焼き玉子や鮭の塩焼きなど、とてもシンプルながら、大変美味しくいただきました。

この大広間で、宿泊客が一堂に会して判ったのですが、他のお客さんは、ほとんどがビジネスの長期逗留の方で、我々のようなファミリーは皆無…(笑)
でも、給仕のお母さんも親切でとてもいい感じでした。

ちなみに、朝食後は身延線・国母駅までホテルの車で送っていただきました。

コスパ抜群の温泉ビジネスホテル…

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期待以上の素晴らしい温泉でした

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  1. 2013/04/02(火) 00:11:50|
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