人生という名の夏休み

旅、花、庭、畑…、備忘録代わりの写真日記

岐阜・平湯温泉 「神の湯」

日帰り入浴の受付を済ませ、森の中に続く道を行きます。

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道の脇には登りの辛さを慰めるように咲く花々…

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この日は、標高3,026mの乗鞍岳を登ったあとだけに、こうしたコンクリートの登りがきつく感じられます(笑)

しばらく行くと現れた小屋…

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平湯温泉「神の湯」

所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯
電話:0578-89-3448
営業時間:7:00~17:00 ※季節により時間変動あり
不定休 〔11月中旬~4月中旬は休み〕
入浴料:大人500円 (2013年6月)

手前の小屋が男性用脱衣所、奥が女性用のようです。

脱衣所の中は、ややうす暗いながら、鍵付きロッカーなども備えられています。

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さて、どんな温泉が待ち受けるのか…

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泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
源泉温度:58.2度 PH:7.4

巨岩の中に褐色の湯が張られ、打たせ湯や奥の石組みから、湯がどんどん注がれています。

ちなみに先客はウチの息子君^^

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平湯温泉、冬場に訪れた「平湯の湯」は強い金気臭、「ひらゆの森」は硫黄臭がしますが、ここは硫黄臭と金気臭とが入り混じった香り…

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こちらは、かかり湯やシャンプーに便利な湯舟…

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以前は木をくり抜いたものだったようです。
ここに注がれる温泉は、不思議なことに無色透明…

森の中の温泉浴、湯の流れる音だけが響きます。

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見上げると、広葉樹の葉に覆われた空…

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平湯温泉の発祥の地とも言われる「神の湯」…

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本当に神々しい気分にさせてくれる湯浴みでした


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※しばらくごぶさたしておりましたが、また、こちらでお世話になります。よろしくお願いします。
  1. 2013/08/16(金) 19:20:48|
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岐阜・下呂温泉「噴泉池」と日本ライン、犬山の桜

下呂温泉の民宿「松園」で宿泊した翌朝、徒歩で噴泉池へと向かいます。
途中の道すがら出会った満開の桜

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花つきが良く、白い毬のようにも見えます。
飛騨川の右岸に位置する噴泉池には、松園から徒歩5分足らずで到着。

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下呂温泉「噴泉池」
所在地:岐阜県下呂市幸田河川敷
24時間入浴可 無料
泉質:アルカリ性単純泉
源泉温度:55度

ご承知のとおり、下呂温泉を代表する風景で、開放感抜群の露天風呂。
近年、水着着用が義務付けられたと聞きますが、気持ち程度に囲いも設けられたようです。

この日は天気も快晴で、雲ひとつない空のもと、温泉街が春の陽射しを浴びていました。

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わかりにくいですが、左手には高山本線の緑色の鉄橋。
この鉄橋を渡る列車と「望川館」の露天風呂の組み合わせは、ひと昔前まで下呂温泉の名物としてよく見かけたものですが…。
確か、静岡の大井川鉄道にも同じようなロケーションの温泉があったような気がします。

今回は足湯のつもりでやってきましたが…

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かすかに硫黄臭のする湯は、ヌルスベの新鮮なお湯…
ただ、写真のように我が家の双子1号の膝下程度しか湯量はなく、水着を着用しても全身入浴にはやや難がありそうです^^

このあと下呂駅へ向かう途中には、コイン式の温泉スタンドなるものも発見しました。

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200リットル150円、300リットル200円で販売していますが、どうやら地元の組合員向けだけのようです。
しかし、ガソリンスタンドさながら給湯口が多数並ぶ光景は、さすが天下の三名泉ですね

この日は下呂から高山本線に乗車

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駅構内の満開の桜に見送られたのち、鈍行でのんびり飛騨川沿いに下り、美濃太田から日本ライン下りへ…

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「日本ライン下り」
営業期間:3月10日~11月30日 無休 但し、増水・濃霧時など欠航
営業時間:10~16時 夏季は17時まで
料金:大人 3,400円 、小人 1,700円 (2013年4月)

下流の犬山橋までの約13kmにわたる木曽川の船下り。
救命胴衣を着けたこどもらと船に乗り込み、川岸を離れるやいなやトンビ達が旋回する光景が…

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船頭さんが投げ上げるパン切れを見事にキャッチしに来ます。^^

この時期、雪解け水をたっぷり含んだ木曽川を優雅に下りつつ、

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途中の急流や瀬で水しぶきを浴びながら約1時間の船下り

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船頭さんのスリルに満ちた舵さばきも見事で、歓声や悲鳴でワァワァ言いながら、時に川沿いの桜を眺めつつ、とても楽しく川を下りました。

川幅が広くなり、前方遠くに犬山城が見えてくると、終点の犬山の船着き場

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ここで船を下り、川沿いの桜を愛でに行きます。

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木曽川沿いに植えられた桜は枝を覆い尽くすくらい満開

見上げると高い空一面の桜…

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暖かい陽射しのもとで、真っ白に見えます。

桜咲くこの時期…

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日本に生まれて良かったなぁと思う季節です。

※2011年の訪問記です。

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  1. 2013/04/22(月) 21:47:54|
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平湯温泉スキー場と平湯の湯 その弐

深い雪に覆われた平湯民俗館「平湯の湯」

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所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯温泉
営業時間:6~21時 ※季節により変動あり
入浴料:寸志 (2013年2月)

駐車場からのアプローチには、大きな樽の足湯

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先客の2人の女性いわく、ここがかなりぬるいため、露天風呂は躊躇しているとのこと。
少し不安がよぎります。

こちらの民俗館には2棟の建物があり、このつららが連なる合掌造は豊坂家といい…

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白川郷から移築したとのこと。

内部は囲炉裏などがあり、温かい飲み物なども出されているようですが、この日は声を掛けたものの、どなたもおられず、残念ながら内部を拝見することはできませんでした。

気を取り直し、露天風呂へ向かいます
男湯の脱衣所はご覧のとおり…

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雪の中に埋もれています。
古めかしい木造ですが、屋根の雪の重み、大丈夫なのでしょうか…。

ここは入浴料も寸志と、常駐して管理する方はおられないものの、内部はご覧のとおり広く、清潔に保たれています。

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先客はどなたもおられないようです ^^
ロッカーは有料(100円)を利用します。

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板の間に小さなヒーターはあるものの、広い脱衣所にはやや負担が重いようで、ダッシュで服を脱ぎます(笑)

いざ、露天風呂へ

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泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 源泉温度:75.2度 PH:8.1

オッと!雪の壁の中にたたえられている湯は赤茶色。
民俗館に露天風呂がある…という程度の予備知識しかなかった自分は、平湯温泉=「ひらゆの森」の白い硫黄臭の湯のイメージをしていたので、正直、驚きです。

源泉の注ぎ口付近は湯気が濛々と立ち…

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金気臭が漂います 
足湯がぬるいと聞いて心配していたものの、湯は適温。
風味はかすかに炭酸っぽいものが感じられます。

改めて調べてみると、源泉は「山の湯」で、熱いため加水しているとのこと。

ドバドバ注がれる源泉は、湯舟の反対側にある排水口だけでなく…

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岩間からどんどんオーバーフローしています。

湯舟を形作る岩には、湯の成分が赤茶色に付着し…

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喫水線あたりは緑色の変色も見られます。

平湯の日帰りといえば「ひらゆの森」のイメージで、混雑覚悟で訪れたものの、男湯は終始愚息と二人貸切状態で、赤茶色の湯をしっかり堪能しました。

雪に囲まれて入る露天風呂…

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期待を上回る、素晴らしいお湯でした

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  1. 2013/03/06(水) 22:15:39|
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平湯温泉スキー場と平湯の湯 その壱

スキー場トップから望む笠ヶ岳

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ここは平湯温泉スキー場

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一部に最大斜度38度の上級者コースがあるものの、ファミリー向けの小さなスキー場です。
お昼時ともなると、このとおり人も少なく…

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パウダースノーのゲレンデを貸切といっても過言でもありません。
我が家は2012年に続き、ここにやって来ましたが、上記に加え、いくつかのお気に入りのひとつがコレ…

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駐車場とレンタルスキー・リフト券などのスキーハウス、ゲレンデ食堂、リフト乗り場が、半径50m以内に収まっているというコンパクトさ(笑)
ちなみに、右手前の車が我が家の車です。

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つららの下がる軒先をくぐると「あんき屋」という名の食堂
店内は高い天井に立派な梁

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メニューは昨年に引き続き、飛騨牛朴葉味噌焼定食をオーダー

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よく考えたら、前夜の宿でも似たようなものを食べたな…^^

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朴葉味噌とネギを混ぜて食す飛騨牛、体を動かしたあとということもあり、とても美味しくいただきました。
昼食後は、スキーのあとのお楽しみ、温泉へ…

向かったのは、スキー場から車で1、2分の平湯民俗館「平湯の湯」
雪の中にそそり立つ看板が目印です。

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所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯
営業時間:6~21時  不定休
入浴料:寸志

駐車場に車を停め歩き出すと…

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融雪用に温泉が流され、コンクリート舗装が赤茶色に染まっています。
この先に足湯と書かれた建物、その奥には合掌造りの建物が見えます。

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(つづく)

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  1. 2013/03/04(月) 22:31:24|
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岐阜・焼岳温泉「奥飛騨ガーデンホテル焼岳」と青だる  その弐

「奥飛騨ガーデンホテル焼岳」の露天風呂には混浴のエリアがあり…

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この湯浴み着を着用します。

所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ケ根2498-1
1泊2食:大人1万円~
日帰り入浴:12~21時   入浴料:大人500円 (2013年2月)

そして「うぐいすの湯」と名付けられた混浴エリアにたどりつくと…

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雪を積んだ石組みの中にエメラルドグリーンの湯がたたえられています。

泉質:ナトリウム-炭酸水素塩 塩化物泉  源泉温度:57.2度 PH:6.8 

以下、ホテルHPを引用させていただくと、「約3億6千万年前のデボン紀の海底の地層が隆起してできた地層で、新緑色に満たされた、各種ビタミン・ミネラル等が自然の状態で含まれた、国内唯一の超深層水温泉」とのこと

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緑色は天然のクロレラのようです。

余談ですが、髪をアップにした二人は我が家の双子1号、2号。
本格的混浴は初めてですが、こうした湯浴み着があれば、親としても安心して混浴を楽しめて良いなぁと思います ^^

源泉がドバドバ噴き出す湯口は、析出物がうず高くなっており…

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熱い湯からは硫黄臭がします 
ここには飲専用のひしゃくがあり、掬ってみたものの、あまりに熱くて舌先で触れる程度でした。

ちなみにここの析出物は1年で50cmにまで成長するとのこと。
これはロビーにあったその実物

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配管などのメンテナンスも大変だと思われます。

この露天風呂からはライトアップした木々も眺められます。

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さらに奥へと進むと、滝状に湯が流れ落ちる洞窟のようなものが…

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ここは「爆泉洞」との表示。
滝に向かって歩みを進めるのですが、この足元の湯がほとんど水ではないかと思われるくらい冷たい… > <

やっとの思いで滝のカーテンを抜けると、赤茶けた岩が足元に現れ…

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その奥にはドーンと広い湯舟が…

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洞窟の中の湯は寝湯や立ち湯と同じ褐色の湯。やはり金気臭がします。

この洞窟からも木々のライトアップが…

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つららとあいまって幻想的な風景を演出していました。

結局、こうした多彩な湯とスケールの大きさに予定時間を大幅に超えて湯浴みを楽しみました 

また、大きなホテルの混浴エリアということで、若い男性グループがワイワイ賑やかだったりしましたが、我々が遭遇した方々は、皆マナーも良く、うぐいす色の混浴露天を気持ち良く満喫することができました。

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なお、「うぐいすの湯」は22時から翌6時までは女性専用となっており、混浴が苦手な女性もゆっくり楽しむことができます。

このホテルには、他にも宿泊者専用の混浴露天風呂「天皇泉」や貸切風呂、画像はありませんが打たせ湯や岩盤浴、サウナもあり、次回は季節を変えて、宿泊してみたいなと思いました。

深層水のパワーあふれるエメラルドグリーンの湯…

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夜は一層、緑が映えるように思いました。

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  1. 2013/03/02(土) 01:07:48|
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